- 法人番号
- 9040001042921
- 所在地
- 千葉県 成田市 三里塚字御料牧場1番720
- 従業員
- 833名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 63.3 / 100.0
代表者
代表
前澤信
確認日: 2026年4月15日
事業概要
ジャルロイヤルケータリング株式会社は、1992年1月16日に日本航空株式会社とロイヤルホールディングス株式会社の合弁会社として創業し、「安全で高品質な機内食」をモットーに、国際線機内食の調製、航空機への搭載、機内サービス用品の管理、そしてメニューの企画・開発を主要事業として展開しています。同社は成田空港と羽田空港にそれぞれ工場拠点を持ち、日本および世界から厳選された上質な食材を使用し、ご搭乗クラスや路線に応じた多様なメニューを調理しています。ホットキッチンでは野菜のカットや肉・魚の下処理、火を使った調理を、コールドキッチンでは火を使わない調理や味の調整、フルーツ・チーズのカットを、ペストリーキッチンでは自家製パンや洋菓子・和風デザートの調製を担当し、各部門が連携して繊細な味付けや盛り付け、視覚的な美しさまで、地上のレストランと変わらない品質を追求しています。 航空機への搭載業務では、工場で調製された機内食に加え、軽食、飲料、食器類、機内販売品などをケータリングトラックで航空機まで搬送し、客室乗務員のスムーズなサービスを意識した搭載スタイルを確立しています。フライト管理担当は航空会社から搭乗者数や発着情報を受け、工場内の関連部署と連携し、直前の変更や特別食の調整にも対応します。また、機内で使用するグラスや食器類、カトラリーなどのサービス用品は、徹底した洗浄と触診・目視による品質チェック、手作業での磨き上げを行い、保税品・未納税品である酒類や機内販売品についても厳重な在庫管理と確実な税関申告を行っています。 メニューの企画・開発においては、原則年4回のメニュー変更に向けて約1年前から準備を進め、季節感を意識したオリジナルメニューのほか、スターシェフ監修や他企業とのコラボレーションメニューも手掛けています。機内という特殊な環境(再加熱、乾燥など)でも最高の味を提供できるよう、調理方法の研究を重ね、試作を繰り返してレシピを開発。海外基地の機内食コンサルティングも行い、JALコーポレートシェフが現地に赴き、食材や嗜好に合わせたメニュー開発と調理指導を通じて、世界各地で同社の商品品質を維持・向上させています。安全衛生管理を徹底し、食品安全方針に基づいた取り組みや、環境負荷の少ない排水処理設備「バイオルンシステム」の導入、食品廃棄削減、使い捨てプラスチック製品削減など、持続可能な社会への貢献も重視しています。主要顧客は日本航空(JAL)国際線をはじめ、ZIPAIR Tokyo、日本貨物航空、スリランカ航空、ビジネスジェットなど多岐にわたります。
キーワード
決算ハイライト
売上高
63億円
純利益
2,100万円
総資産
66億円
KPI
ROE_単体
0.51% · 2022年3月
7期分(2016/03〜2022/03)
ROA_単体
0.32% · 2022年3月
7期分(2016/03〜2022/03)
自己資本比率_単体
62.61% · 2022年3月
7期分(2016/03〜2022/03)
従業員数(被保険者)
833人 · 2026年4月
26期分(2024/03〜2026/04)
