代表取締役社長
澤田龍明
確認日: 2025年12月31日
釜石瓦斯株式会社は、岩手県釜石市を中心に地域社会のエネルギーインフラを支える企業です。同社は、都市ガス、液化石油ガス(LPガス)、コミュニティーガス、および電気の供給販売を主要事業としています。特に都市ガス供給においては、LNG気化器や貯槽などの主要設備を保有し、2014年には天然ガス供給を開始、2022年にはENEOS株式会社とカーボンニュートラルLNGの売買契約を締結し、受け入れを開始するなど、安定供給と環境負荷低減の両面で先進的な取り組みを進めています。東日本大震災で製造プラントが全壊する甚大な被害を受けながらも、迅速な復旧と天然ガスへの転換を果たし、地域のライフラインとしての使命を果たし続けている点が同社の強みです。 エネルギー供給に加えて、ガス・電気・住宅関連機器の販売、施工、保守、管理も手掛けており、家庭用コージェネレーションシステム「エネファーム」や高効率給湯器「エコジョーズ」、Siセンサーコンロなどの最新ガス器具から、システムキッチン、システムバス、トイレといった住宅設備全般を取り扱っています。また、ガス漏れ警報器の販売・賃貸、ガス消費設備リース、太陽光発電システムの販売、2019年11月からはENEOSでんきの代理店業務を通じて、顧客の多様なニーズに応える総合的なエネルギーソリューションを提供しています。 顧客サービスにおいては、ガスの開栓・閉栓、定期保安調査、機器の見積もり訪問などの各種手続きをウェブからも受け付けており、一般料金のほか、「トリプル得約」「エコノミー得約」「家庭用コージェネレーションシステム契約」といったお得な料金メニューや、都市ガス・コミュニティーガス・プロパンガスそれぞれに「移住者応援割引」なども提供し、地域住民の快適な暮らしをサポートしています。安全対策にも力を入れ、定期保安調査の実施やマイコンメーターの導入、ガス管の適切な管理を徹底しています。 さらに、地域との交流を深めるため、2019年1月にグランドオープンしたショールーム「smasse(スマッセ)」を運営し、最新のガス機器展示のほか、料理教室をはじめとするカルチャー教室やスタジオ貸し出し、さらには「ガス展」などのイベントを定期的に開催し、地域文化の振興にも貢献しています。
純利益
-2,009万円
総資産
19億円
ROE_単体
-3.82% · 2025年12月
11期分(2015/12〜2025/12)
自己資本比率_単体
27.82% · 2025年12月
11期分(2015/12〜2025/12)
ROA_単体
-1.06% · 2025年12月
11期分(2015/12〜2025/12)
従業員数(被保険者)
35人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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