代表取締役
小俣勝彦
確認日: 2026年4月17日
株式会社ハム工房都路は、福島県田村市に拠点を置く食肉加工会社です。同社は1997年に旧都路村と株式会社フリーデンとの第三セクター方式で設立され、2005年からは田村市が継承し、現在に至っています。主要事業として、畜産物および農産物の加工・販売、ならびに食料品の販売、およびこれらに付帯する一切の事業を展開しています。 同社の強みは、契約農場で育った良質なSPF豚「やまと豚」を主原料とし、本場ドイツで認められた職人の技術によって丹精込めて手作りされる高品質なハム、ソーセージ、ベーコンなどの食肉加工品である点です。具体的には、原木ロースハム、ホワイトロースハム、ポークパストラミ、ショルダーハム、プレミアムロースハムといった多様なハム製品、バラ肉を桜チップでスモークしたベーコン、そしてポークソーセージ、荒びきウインナー、辛口ウインナー、ハーブウインナー、チーズウインナー、レモン&パセリ、ペッパーソーセージ、チョリソー&チーズソーセージ、ガーリックソーセージ、黒こしょうソーセージ、ピリ辛ソーセージといった幅広い種類のソーセージ・ウインナーを製造しています。さらに、やまと豚のバラ肉をハチミツや黒砂糖で煮込んだやわらか黒糖角煮、ハツの燻製、レバーの燻製といった角煮・燻製製品も提供しています。近年では、エゴマ入り味噌漬けや自家製たれで漬け込んだ豚ステーキなどの農産物加工品も手掛けています。 これらの製品は、世界的に権威のあるDLG(ドイツ農業協会)食品競技会において、平成17年以降、連続して金賞を受賞するなど、その品質と技術力が高く評価されています。同社は、これからも食の安全・安心と地産地消を旗標に掲げ、消費者の皆様に愛される、よりおいしい製品づくりを目指しています。 ビジネスモデルとしては、自社工場での製造に加え、福島県田村市船引町に直売所を構え、地域住民や観光客への直接販売を行っています。また、公式ウェブサイトを通じてオンライン販売も展開しており、Web限定セットやギフトセットなど、多様な顧客ニーズに応じた商品を提供しています。オンライン販売は提携先の「福うらら」ショッピングサイトを通じて行われます。さらに、福島県内外の物産展や地域イベント(JAたむら感謝祭、あぶくま洞秋まつり、都路灯まつり、野球試合会場でのテント販売など)にも積極的に出店し、幅広い顧客層へのリーチを図っています。主な対象顧客は一般消費者であり、家庭での食事や贈答用として利用されています。
従業員数(被保険者)
11人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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