- 法人番号
- 7370001049142
- 所在地
- 宮城県 仙台市若林区 清水小路6-1
- 設立
- 従業員
- 0名
- 決算月
- 8月
- 企業スコア
- 50.0 / 100.0
代表
遠山賢
確認日: 2026年4月17日
バイオソノ株式会社は、生体音解析AIとセンサー技術を核としたデジタル・ヘルスケア・プロダクトの企画、開発、販売、管理、およびAIを用いた受診勧奨システムの開発・販売を手掛けています。同社は、少子高齢化や医療費増大といった社会課題に対し、「誰でも、何処でも、安価で、素早く、簡単に」をコンセプトに、メディカルの手前にあるヘルスケア領域での変革を目指しています。同社の主要プロダクトである「食通(しょくつう)」は、軽量小型センサーで収音したノドの音を独自の音響AIモデルで解析し、介護現場における誤嚥の原因となる食物残渣の有無を自動判定するシステムです。モバイルアプリを通じてセルフチェック機能や対策・トレーニングプランを提供し、高齢者や介護者の負担軽減に貢献します。また、同社は生体音から状態変化を分析する独自のAIモデルと判定システムを開発しており、食事、運動、睡眠など幅広いイベントに対応可能です。収集された生体音データはリアルワールドエビデンス(RWE)として社会還元を進めています。研究開発プロジェクトとしては、国立大学法人東北大学との共同研究を通じて、ワイヤレス聴診器とAIによる誤嚥リスク可視化(咽頭残留検知)や、慢性閉塞性肺疾患(COPD)の早期発見、喘息吸入薬の気管支拡張効果の確認などに取り組んでいます。特に東北大学との共同研究では、少量データによる半教師あり学習を活用した音響AIモデルの開発を進め、言語聴覚士によるアノテーション業務負担の軽減とAI判定精度の向上を目指しています。これにより、高齢者介護施設における食形態の改善や入院率減少に貢献することが期待されています。同社は、人間の聴力では聞き取れない生体音をセンサーで収集し、AIで解析することで、これまで以上に身体の理解を深めることを強みとしています。様々なピッチコンテストでの受賞実績(北日本銀行ニュービジネスコンテスト最優秀賞、東北スタートアップランウェイ最優秀賞、GLOBIS Venture Challenge KIBOW賞、Miyagi Pitch Contest第3位など)や、アクセラレータープログラムへの採択(Plug and Play Japan、中小機構FASTAR、Fukushima Tech Create)を通じて、その技術力と事業性が高く評価されています。これらの実績は、同社のデジタルヘルスケア分野におけるイノベーション推進力と社会実装への強い意志を示しています。ビジネスモデルとしては、デジタルヘルスケアプロダクトの提供を通じて、高齢者や介護施設、医療機関などに対し、予防医療や早期発見、状態モニタリングのソリューションを提供し、健康寿命の延伸と医療費抑制に貢献することを目指しています。支店を福島県南相馬市と北海道札幌市に開設し、地域に根差した事業展開も進めています。
純利益
-751万円
総資産
1.1億円
ROE_単体
-48.54% · 2024年8月
1期分(2024/08〜2024/08)
ROA_単体
-6.73% · 2024年8月
1期分(2024/08〜2024/08)
自己資本比率_単体
13.86% · 2024年8月
1期分(2024/08〜2024/08)
従業員数(被保険者)
0人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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