代表者
代表
山本富造
確認日: 2026年4月17日
事業概要
山本化学工業株式会社は、1964年設立の合成ゴム製品メーカーであり、特にウェットスーツ素材の分野で世界的なパイオニアとして知られています。同社は、ダイビング、トライアスロン、サーフィン用のウェットスーツ素材、競泳用水着素材、トレーニング用水着素材など、高性能なスポーツウェア素材の開発・製造を主力事業としています。特に、創業者である山本敬一氏の「山本敬一イズム」を継承し、100%クロロプレンラバー(CR)にこだわり、石灰石を主原料とする環境に配慮した素材開発を半世紀以上前から推進。これにより、軽量性、柔軟性、保温性、耐久性に優れた「ヤマモト45ラバー」などの最高峰素材を世界に供給し、プロアスリートやダイバーから絶大な信頼を得ています。 また、同社はゴム素材の応用技術を活かし、多岐にわたる製品を展開しています。一般医療機器として認定された「メディカルバイオラバー」「メディカルバイオエスペランサ」「メディカルシンセンサー」は、静脈還流の促進やリンパ液のうっ滞軽減を目的とした着る医療機器であり、ISO13485の国際品質マネジメントシステムに準拠して製造されています。さらに、日本統合医療学会の健康機器第一号認定を受けた「バイオラバー素材」や「シンセンサー素材」を用いた「バイオエスペランサシリーズ」「温足」「beeKos」などの健康増進機器は、電源不要で常温赤外線を放射し、人々の健康とQOL向上をサポートしています。 スポーツ分野では、大阪経済大学の若吉浩二教授が考案した「ゼロポジションコンセプト」に基づき開発されたトレーニング用水着「ゼロポジション水着」や、体幹を整える「ゼロポジション ボディバランスベルト」を提供し、アスリートのパフォーマンス向上に貢献しています。 さらに、2011年の原発事故を契機に、ガンマ線、ベータ線、X線を遮蔽する「RSMシリーズ」を開発。重金属合金を均一分散させた独立気泡構造合成ゴムにより、軽量かつ柔軟な放射線遮蔽服やシートを提供し、放射線作業従事者の安全確保に貢献しています。ペット向けには、常温赤外線素材やウェットスーツ素材を活用したマット、サポーター、シューズなどの「ウチの子アイテム」を展開し、ペットの健康維持と快適な生活をサポートしています。同社は、素材開発から製品化までを一貫して国内自社工場で行い、「ジャパンプレミアム」な製品を世界46カ国に提供するグローバル企業です。
提供サービス
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
57人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)
