代表者
代表
川﨑誠治
確認日: 2026年4月18日
事業概要
学校法人川崎学園は、岡山県倉敷市と岡山市を主要拠点とし、医療と福祉の分野における教育・研究・医療活動を総合的に展開する学園です。同社は、川崎医科大学、川崎医科大学附属高校、川崎医療福祉大学、川崎医療短期大学、専門学校川崎リハビリテーション学院、幼保連携型認定こども園かわさきこども園といった多岐にわたる教育機関を運営し、幼児教育から高度な専門医療人材の育成までを一貫して行っています。特に、次世代の医療福祉を担う人材育成に注力しており、学生は実践的な学びを通じて地域社会に貢献できる専門性を身につけます。 医療分野においては、川崎医科大学附属病院、川崎医科大学総合医療センター、川崎医科大学高齢者医療センターの3つの大学病院を運営し、高度な医療サービスを提供しています。これらの病院は地域の中核医療機関として、救急医療から高齢者医療まで幅広いニーズに対応し、地域住民の健康を支えています。また、同社は災害拠点病院としての役割も果たしており、平成30年7月豪雨や熊本地震、さらには海外の災害(台湾粉塵爆発事故、ネパール大地震)に対しても医療救護班やDMATを派遣するなど、積極的な災害支援活動を展開してきました。 同社の強みは、教育機関と医療機関が密接に連携し、約4,900名の教職員が一体となって「教育・医療・医療福祉」の三位一体の活動を推進している点にあります。この総合的な体制により、質の高い医療人材を育成し、その人材が最先端の医療現場で活躍するという好循環を生み出しています。また、創設者ゆかりの地である鹿児島県霧島市との連携協定に基づき、「霧島市地域枠」を設けて地域医療に貢献する医師を育成するなど、地域に根差した社会貢献活動にも力を入れています。2015年には「子育てサポート企業」として厚生労働大臣の「くるみん認定」を受けるなど、職員の働きやすい環境整備にも努めています。
