代表取締役
内藤健一
確認日: 2026年4月16日
株式会社内藤製作所は、「私たちは、これからの塑性加工に挑みます。」を企業理念に掲げ、精密プレス金型の設計・製作から精密プレス加工、機械加工部品の製造までを一貫して手掛ける企業です。同社の事業の核は、自動車用部品が主要製品の98%を占める精密機能部品の製造であり、国内で生産される車の50%以上に相当する量の主要部品を受注する実績を持っています。顧客の設計者が抱える「こんな形状の部品が作れないだろうか」といった高度なニーズに対し、製品設計の初期段階から密接に連携し、工法開発専任のプロジェクトチームが「モノとの対話」を重んじた要素実験中心の真実追及を通じて、製品実現とコストメリットの創出に貢献しています。 同社の強みは、他社では製品化や安定供給が困難とされるものを可能にする卓越した技術力にあります。半世紀にわたり蓄積された金型技術を基盤に、加工能力300トンから1200トンの中・大型プレス設備ラインナップと最新鋭の工作機械・測定機を揃え、これらを熟練したマンパワーと融合させることで究極のモノづくりを実現しています。特に、アイダエンジニアリング社のUL-timate精密成型機を積極的に導入し、プログレッシブ仕様とトランスファー(鍛造)仕様の両方を保有することで、多様な製品要求に対応しています。また、金型の設計・製作を100%社内で行うことでスピーディーな対応を可能にし、熱処理やメッキなどの外注ネットワークも活用した一貫生産体制を構築しています。 品質面では、自動車部品に課せられる厳しい品質要求に対応するため、ISO9001およびISO14001を統合した品質・環境マネジメントシステムを確実に実行し、最新鋭の検査設備と専門スタッフによる総合的な品質保証体制を確立しています。さらに、持続可能な社会の実現に向けた取り組みとして、脱炭素経営を推進しており、2030年までの短期目標として2021年度比42%のCO2削減目標を設定し、SBT(Science Based Targets)の認証も取得しています。これらの取り組みは、顧客からの高い評価に繋がり、NTN株式会社様からの優秀賞、株式会社オーハシテクニカ様からの販売協力賞、豊田自動織機様からの原価優秀賞といった実績にも表れています。同社は、豊かな発想と独創的な技術を基に、優れた商品を顧客に提供し、社会に貢献することを目指しています。
従業員数(被保険者)
116人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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