- 法人番号
- 2020001094847
- 所在地
- 神奈川県 川崎市中原区 中丸子35番9号
- 従業員
- 18名
- 企業スコア
- 50.2 / 100.0
代表
高瀬博康
確認日: 2026年4月12日
株式会社QJサイエンスは、欧州とアジア・オセアニアを中心にグローバルに活動を展開する研究コンサルティングファームです。1999年の設立以来、数学、物理、化学、地質学、コンピューター科学といった専門知識を駆使し、原子力、環境、医療などの多岐にわたる分野で顧客の課題解決に取り組んできました。同社の主要事業は科学研究コンサルティングとソフトウェア開発であり、特に社会が直面するエネルギーと環境の課題に対し、科学的アプローチを通じて解決策を提供することを目指しています。 原子力分野では、高レベル放射性廃棄物の地層処分に関する性能評価、安全評価、再処理、ガラス固化体、原子力施設の廃止措置など、長期的な安全性確保のためのコンサルティングを提供しています。具体的には、放射性廃棄物処分の安全評価技術として、シナリオ構築、安全評価モデル解析、不確実性解析、感度解析、リスク評価、意思決定支援などを手掛け、3次元不均質場における地下水流動解析・物質移行解析ソフトウェア「PARTRIDGE」や、コンパートメントタイプの生物圏物質移動・消滅解析ソフト「AMBER」などの専門ツールを活用しています。また、ガラス固化体の溶解モデル解析や破壊力学解析を通じて、処分施設の長期健全性評価にも貢献しています。 環境・資源分野では、地球温暖化対策としてのCCS(二酸化炭素回収・貯留)技術、資源探査、環境影響評価などに取り組んでいます。地球化学解析では、人工バリアの長期性能評価やナチュラルアナログ研究を通じて、地層処分施設の長期的な変遷シミュレーションを行っています。さらに、知識マネジメント・知識工学の専門知識を活かし、専門知識の収集・体系的整理、活用提案、支援ツール開発、システム構築を行い、プロジェクトマネジメント支援ツール「マネジメントコクピット」や論証支援ツール「討論モデル」などを提供しています。 同社は、GoldSim品質管理、教師あり・なし機械学習ツール、情報管理ツール、PIMダイアグラムといった先進技術も導入し、複雑な科学的・工学的課題に対し、数学的モデリングとシミュレーションを駆使した数値解析を通じて、安全性の検証や効率的でより安全な設計への貢献を目指しています。顧客は日本国内外の電力会社、建設会社、研究機関、政府機関など多岐にわたり、国際的なネットワークを活かした研究・調査コンサルティングも強みとしています。
従業員数(被保険者)
18人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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