代表取締役社長
山内庸平
確認日: 2026年4月17日
株式会社東伸は、愛知県一宮市に本社を置く、テキスタイルおよびアパレル製品の企画・製造・販売を手掛ける企業です。1973年の創業以来、世界有数の毛織物産地である「尾州」のバックボーンを活かし、「マネされるモノづくり」をビジョンに掲げ、革新的な製品と価値を追求してきました。 同社の主要事業は「テキスタイル事業」と「アパレル製品事業」の二本柱です。テキスタイル事業では、尾州で培われたウールに関する深い知識と企画力を武器に、ファッション性の高い生地を生産・販売しています。国内の様々な繊維産地との連携を強化し、適材適所のモノづくりを推進するほか、近年では海外市場への販売も積極的に展開し、高い評価を得ています。 アパレル製品事業では、日々変化するファッショントレンドを的確に捉え、クライアントの多様な要望にきめ細かく対応しています。長年培ってきたテキスタイル事業に裏付けされた豊富な素材知識を強みとし、企画提案からパターン設計、生産までを一貫して請け負うOEM/ODMサービスを提供。国内・海外に広がる多様なサプライチェーンを駆使し、商品価値を最大限に引き出す製品を提供しています。 さらに同社は、自社ブランドの展開やサステナブルな取り組みにも注力しています。ウェアブランド「DELIY」では「経年変化を愛せる服」をコンセプトに、新素材インサレーションブランド「WLTAS®(ウルタス)」では「呼吸するインサレーション」として中綿とダウンの利点を融合した製品を提供。また、天然由来にこだわった肌ケアコレクション「W L A P」も展開しています。特に注目すべきは、尾州に古くから伝わるウールの再生利用技術「反毛」を現代に蘇らせた「Reclaim Wool Project (RWOOP)」です。このプロジェクトでは、廃棄される繊維製品を回収・仕分けし、独自の技術でワタ状に戻し、環境負荷の少ない素材とブレンドして新たなウール糸を紡ぎ、新毛と遜色ない風合いの生地へと再生しています。これにより、ファッション産業が抱える環境問題に正面から向き合い、持続可能な社会の実現に貢献するビジネスモデルを構築しています。同社は、企画力、素材知識、国内外の生産背景、そしてサステナビリティへのコミットメントを強みとし、ファッションの最前線で新たな価値を創造し続けています。
従業員数(被保険者)
9人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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