代表
椿清文
確認日: 2026年4月15日
公益財団法人日米教育交流振興財団は、日本と米国の学生・研究者に対し奨学金支援を行うことで、両国間の教育交流を促進し、国際的人材の養成、日米相互理解の増進、そして親善に寄与することを目的としています。同法人は、日本人フルブライト奨学生が恩返しの気持ちから結成した「ガリオア・フルブライト同窓会(現、フルブライト日本同窓会)」によって1986年に設立されました。同窓生を中心とした募金活動は、世界160ヶ国以上で実施されているフルブライト交流計画の中で日本が最初であり、その長年にわたる活動は米国政府関係者からも高く評価されています。2011年には公益財団法人に移行し、募金活動の拡充に取り組んでいます。 同法人の主な活動は、来日する米国の学生・研究者および渡米する日本の学生・研究者への奨学金支給および援助です。これには、多くのフルブライト同窓生や趣旨に賛同する個人・企業/団体からの寄付による「財団奨学金」と、大口資金提供者による「冠名奨学金」(吉田育英会、三菱、志野基金など多数)があります。2022年のフルブライト交流計画70周年時には、累計574名の留学生への奨学金支援実績を誇ります。 また、同法人は奨学生が末永い交友ネットワークを結ぶことを願い、奨学生と支援者との交流機会を積極的に提供しています。具体的には、周年事業としての集中的な募金活動に加え、同窓会と協力してチャリティイベントや講演会、奨学生による留学報告会、冠企業・団体との懇談会などを開催しています。フルブライト公開セミナーやビジネス・プロフェッショナル・フルブライター交流会、日本人フルブライト・グランティのオリエンテーション&壮行会、米国人フルブライト・グランティ歓迎レセプションなども定期的に実施し、日米間の教育、学術、文化の交流に関する情報提供や出版物の発行も行っています。フルブライト・プログラム65周年記念募金では目標を大きく上回る1億2,831万円を達成し、2022年には天皇皇后両陛下ご臨席のもと70周年記念式典を開催するなど、その活動は多岐にわたります。今後も国際的人材の育成と日米相互理解の深化に貢献するため、継続的な努力を重ねていく方針です。
従業員数(被保険者)
3人 · 2026年5月
13期分(2025/04〜2026/05)
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