株式会社ラボは1984年の創業以来、高度なコーティング技術と加工技術、そして高い対応力でお客様の研究開発や新製品・新技術の開発を積極的に支援する専門企業です。同社は「オープンラボ」を基本方針とし、お客様立ち合いのもと、塗工実験、試作品・マーケティングサンプルの作製、アドバイス・コンサルティング、少量委託生産といった幅広い要望に対応可能な体制を整えています。国内には綾瀬開発研究所、大村研究所、R&D Baseの3つの拠点を持ち、特にR&D Baseではお客様仕様の塗工機を揃え、レンタル研究室として材料開発から少量試作までお客様自身で検討できる環境を提供しています。主要事業は、コーティング技術サービス、委託試作、委託生産、粉体材料の塗料化・シート化、フィルム等の熱処理です。具体的には、金属箔へのカーボン塗料塗工、セラミックス分散液のシート化、多孔質フィルムへのポリマー分散液塗工、セルロースナノファイバ分散液のシート化、不織布へのポリマー含浸、ガスバリアフィルムの試作、減圧スロットダイによる薄膜塗工など、多岐にわたる開発事例があります。対応可能な基材はPET、PI、ガラス、銅箔、アルミ箔、不織布など多種多様で、マイクログラビア、スロットダイ、バンクコートといった多様な塗工方式を駆使し、数ナノメートルから数百ミクロンまでの精密な膜厚制御に強みを持っています。また、同社は開発用コーターや周辺機器(小型テストコーター、巻き替え機、スリッター、ラミネーターなど)の設計、製造、販売も手掛けており、塗工装置のハードウェアと加工サービスのソフトウェアの両輪で顧客の課題解決に貢献するビジネスモデルを展開しています。顧客層は電子部品、自動車、医療、ディスプレイ、エネルギー(電池や太陽電池)など幅広い業界の研究開発部門や製造部門です。一般的な加工メーカーでは対応が難しい特殊な試作や開発にも対応できる点が同社の大きな強みであり、顧客のニーズに合わせた最適なソリューションを提供することで、新機能材料の早期実現と地球環境負荷低減にも貢献しています。
従業員数(被保険者)
32人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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