代表
角川由加子
確認日: 2026年4月17日
有限会社参鍋養豚は、愛媛県四国中央市の豊かな自然に囲まれた山間部で、養豚業、豚肉の加工、および販売を一貫して手掛ける企業です。同社は、昭和50年に養豚専業の「繁殖肥育一貫経営」に移行して以来、豚の繁殖から育成、出荷・販売までを自社で徹底管理しています。特に、プライベートブランド「伊予さんぽーく」は、平成15年から納豆菌、米ぬか、竹炭を配合した独自の飼料とミネラル飲水投与によって育てられており、豚肉特有のにおいが少なく、ドリップの少ない柔らかい肉質が特徴です。抗生物質の投与を中止し、定期的な血液検査に基づくワクチン接種を行うなど、安心・安全な豚肉生産に注力しています。消費者からは「獣臭くない」「脂が美味しい」「お肉がやわらかい」「あくが少ない」と高い評価を得ています。販売チャネルとしては、卸販売業者への提供に加え、平成14年に開設した農場直売店舗「レモンハウス」を通じて一般消費者へも直接販売しています。「レモンハウス」では、ロース、バラ、肩ロース、ヒレ、モモ、ウデ、ひき肉、スペアリブなどの切りたての精肉のほか、トンカツ、串カツ、ヒレカツ、竜田揚げといった揚げ物惣菜、ボーンレスハムなどの加工品、日替わり弁当、受注生産のオードブル、酢豚セットなど幅広い商品を提供し、「冷凍販売はしない」という鮮度へのこだわりを貫いています。また、環境保全にも力を入れ、ふん尿処理には強制発酵施設や密閉式発酵機を導入して良質堆肥を製造・販売し、汚水は浄化槽で処理後に河川放流するなど、地域社会との共存を目指しています。同社は、母豚245頭体制で年間出荷6,000頭を目標に掲げ、繁殖技術と飼育管理のさらなる徹底、そして家族経営を基盤とした従業員の育成に努めています。
従業員数(被保険者)
8人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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