- 法人番号
- 1100001029903
- 所在地
- 長野県 上田市 踏入2丁目16番24号
- 設立
- 従業員
- 6名
- 決算月
- 12月
- 企業スコア
- 74.9 / 100.0
代表取締役
橋本稔
確認日: 2021年12月31日
AssistMotion株式会社は、「“着る”ロボティックウェア」をコンセプトに、人々の「歩きたい」という願いを叶えるための革新的な技術と製品を提供する企業です。同社の主要事業は、ロボティックウェア「curara®」の研究開発、製造販売、および次世代ソフトアクチュエータ「PVCGEL®」の製造販売、研究開発、応用製品開発の二つの柱から成り立っています。 ロボティックウェア「curara®」は、加齢や事故、病気などにより歩行が困難になった人々を対象とした歩行トレーニングロボットです。一般的なアシストロボットとは異なり、「curara®自身が利用者に歩行を教えてくれる」という独自の特徴を持ちます。スリムでスタイリッシュなデザインに加え、圧倒的な軽量性を実現しており、女性でも使いやすい設計です。フルセット(4関節)とハーフセット(2関節)の2パターンを展開し、利用者の状態に合わせて駆動関節を選択できます。スマートフォンアプリと連携し、歩行評価からトレーニングまでを一貫して提供し、長期的な歩行データの記録・保存も可能です。装着のしやすさにもこだわり、体に優しいベルトと目盛表示によるスムーズな位置調整を実現しています。同社は「curara®」の販売に加え、月額制のレンタルサービスや試着体験も提供しており、介護施設や病院でのリハビリテーション、機能訓練への導入が進んでいます。 もう一つの柱であるソフトアクチュエータデバイス「PVCGEL®」は、ポリ塩化ビニルを可塑剤でゲル化した高分子素材であり、電圧印加によって変形するという特異な性質を持つ人工筋肉です。この素材は、ソフト、軽量、透明、安価といった特徴を持ち、柔軟で静音かつ大気中で安定的に伸縮動作を行うことが可能です。同社はこのPVCゲル人工筋肉の研究開発を進め、積層型アクチュエータにより大きな変位と電場印加による剛性増大を実現し、生体筋に似た特性を持たせています。応用分野は幅広く、福祉医療用アシストウェア、自動車用アクチュエータ、布状アクチュエータ、リンパ浮腫ケア用マッサージ器、マイクロポンプなど多岐にわたります。特に、PVCゲルアクチュエータを利用した腰サポートウェア「heige(ハイジ) LS」の開発を進めており、介護現場、農作業、建設、運輸など、あらゆる作業シーンでの腰の負担軽減を目指しています。 AssistMotion株式会社は、超高齢社会において、高齢者をはじめとした身体動作の不自由な人々や、作業で身体に負担がかかる人々に対し、動作支援技術(Assistive Technology in Motion)を通じて社会貢献することを使命としています。人に優しいウェアラブルロボット技術を研究開発し、人々のためのロボット革新(Robotic Innovation for Human)を実現することで、一人ひとりが自立した、対等で幸せな社会の実現を目指しています。同社のビジネスモデルは、製品の直接販売、レンタル、そしてPVCゲル技術の応用開発とソリューション提供を通じて、医療・福祉分野だけでなく、幅広い産業への展開を図っています。特に介護施設などでは、curaraの導入が集客や職員の意識向上にも繋がる実績があり、在宅での利用拡大も期待されています。
純利益
-4,700万円
総資産
7,973万円
ROE_単体
-79.96% · 2021年12月
1期分(2021/12〜2021/12)
ROA_単体
-58.94% · 2021年12月
1期分(2021/12〜2021/12)
自己資本比率_単体
73.72% · 2021年12月
1期分(2021/12〜2021/12)
従業員数(被保険者)
6人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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