- 法人番号
- 1270001007974
- 所在地
- 鳥取県 鳥取市 晩稲307番地
- 設立
- 従業員
- 4名
- 企業スコア
- 38.7 / 100.0
株式会社メイワファームHYBRIDは、鳥取県を拠点に、ICTを活用した次世代型スマート農業と再生可能エネルギーを組み合わせた「カーボンニュートラルファーム」の確立を目指し、高品質ないちごの生産および加工品の開発・販売を手掛けています。同社の主要事業は、温泉水を利用して株元を直接温める独自の「温泉熱栽培」によって育てられる「ONSEN ICHIGO(温泉いちご)」ブランドの展開です。この「温泉いちご」は、鳥取県が品種登録した新品種「とっておき」を主に使用しており、鳥取の冬場の低温・低日射条件下でも高い収量と糖度を実現しています。 同社は、スマート農業技術を積極的に導入しており、気温、土壌温度、湿度、二酸化炭素濃度、日照量、風量といった環境データを24時間体制で完全にモニタリングしています。さらに、風量や気温と連動する側面換気窓や天井遮光カーテンの自動開閉システム、リモートカメラによるハウス内確認、多様な灌水パターンを自動化し水量を見える化する自動灌水制御システム、自動液肥システム、自動ドライミストなど、多岐にわたる設備をスマートフォンやタブレットで一元的に制御しています。これにより、作物の収量増加と品質向上を両立させています。 また、環境負荷の低減にも注力しており、再生可能エネルギーの活用により二酸化炭素排出量実質ゼロを目指すとともに、ボイラーなどの暖房設備を使用しない温泉熱栽培によって地球環境への負荷を軽減しています。移動式栽培ベッド「スライドらくラック」の導入により、ハウス面積当たりの栽培株数を最大1.8倍に増やし、施設の有効利用と生産効率の向上を図っています。 「ONSEN ICHIGO」ブランドからは、生食用のいちごだけでなく、「温泉いちごバター」「温泉いちごあんバター」「果肉たっぷり温泉いちごミルクのもと」「冷凍温泉いちご」といった多様な加工品も開発・販売しており、一般消費者向けに幅広い形でいちごの魅力を提供しています。これらの製品は、鳥取県産の高品質な素材と国産バターや十勝産小豆などの厳選素材を組み合わせることで、独自の美味しさを追求しています。同社は、新規就農者の支援や雇用創出を通じた地域活性化にも貢献し、「日本の食物」の「あたりまえ」を守り続けることを目指しています。
従業員数(被保険者)
4人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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