代表取締役社長
辰巳和久
確認日: 2026年4月17日
株式会社藤本重機は、愛媛県今治市に本社を置き、愛媛県のみならず四国一円を対象に、クレーンリース、矢板工事、生コンクリート圧送、運送の4つの事業を柱として展開する重機専門企業です。同社は「安全・安心を第一に、美しい町づくり・極めた技術力を通じて社会に貢献する」という経営理念のもと、長年の経験とノウハウを活かした高度な技術とサービスを提供しています。 クレーンリース事業では、12トンから300トンまでの幅広い能力を持つオールテレーンクレーンやラフタークレーン、クローラクレーンを多数保有し、大型商業施設や橋梁建設など、あらゆる建設現場のニーズに対応しています。特に、35メートルから85メートルの高所作業を可能にするスカイボックスや高所作業車も導入しており、多様な作業環境での効率的な施工を実現しています。経験豊富なオペレーターは安全性を最優先し、施工効率の向上に貢献しており、日本クレーン協会から優良クレーン運転士として表彰されるなど、その技術力は高く評価されています。 矢板工事事業においては、硬質地盤クリア工法(400mm・600mm・900mm)の施工が可能であり、その豊富なラインナップは愛媛県下でトップクラスを誇ります。南海トラフ地震に備えた津波対策や耐震補強、護岸工事に注力し、社会インフラの強靭化に貢献しています。主要な工法として、四国で初めて導入されたハット形鋼矢板900を使用する「ハットクラッシュ」は、単独圧入、ウォータージェット併用圧入、硬質地盤圧入の複合式圧入機であり、モジュール化設計による施工効率化や硬質地盤への対応力に優れています。また、砂質地盤での杭損傷を防ぎ、地盤への影響を最小限に抑える「ウォータージェット併用工法」や、振動公害を低減する「バイブロ工法」など、環境に配慮した最新技術を積極的に導入しています。特に、株式会社技研製作所製の「サイレントパイラー」シリーズ(F111, F201, F301, SCZ-ECO600Sなど)を複数台保有し、N値50以上の硬質地盤でも低騒音・低振動での鋼矢板圧入を実現しています。 生コンクリート圧送事業では、愛媛県で唯一、高流動対応のピストン式生コン圧送技術を提供しており、3.5トンから16トンまで6台のポンプ車を保有しています。地上高16メートルから33メートル、さらには国内最大級の38.5メートルにも対応するポンプ車を導入し、大型商業施設や高層ビル建設における生コンクリートの効率的かつ確実な圧送を可能にしています。 運送事業では、トラクタ、セミトレーラ、14トン車大型トラックなどの多様な車両を保有し、重機や資材の運搬を安全かつ迅速に行っています。同社は、大成建設、鹿島建設、大林組といった大手建設会社を主要取引先とし、西日本豪雨における大洲市大成橋線橋梁の復旧工事に貢献するなど、災害復旧にも積極的に取り組んでいます。毎月の安全衛生委員会活動や地域貢献活動(会社見学、AED設置、地域イベント参加)を通じて、地域社会との共生を図りながら、高品質な建設サービスを提供し続けています。
従業員数(被保険者)
94人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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