- 法人番号
- 2480001003225
- 所在地
- 徳島県 徳島市 中常三島町1丁目32番地1
- 設立
- 従業員
- 43名
- 決算月
- 5月
- 企業スコア
- 77.3 / 100.0
代表取締役
樫地真確
確認日: 2025年5月31日
株式会社言語理解研究所(ILU)は、徳島大学発のベンチャーとして2002年に設立され、創業者の青江氏が1983年から開始した40年以上にわたる自然言語理解の研究と知見を基盤に、ビジネス現場で実用化可能な高精度AIソリューションを提供しています。同社の主要事業は、AIコンサルティング/実証実験(PoC)、カスタマイズ型AIエンジン開発、そしてデータ構造化ソリューション「DX-laei」の三本柱です。AIコンサルティングでは、AIモデル選定から学習データ準備、テスト実行まで、顧客の課題に合わせた伴走支援を行い、生成AIとルールベースAIを組み合わせた中立的な視点での最適な解決策を提案します。カスタマイズ型AIエンジン開発では、同社が長年培ってきた国内最大規模の日本語言語データベースと独自の自然言語処理技術、さらに生成AIを組み合わせることで、高精度かつ実用性に優れたAIエンジンを開発。日本語に特化したトークナイザーや概念化技術、豊富な専門家によるチューニングを通じて、顧客の要件に即したシステムを構築します。データ構造化ソリューション「DX-laei」は、社内に散在するPDFやドキュメントなどの非構造的データをAIが理解しやすい構造的なデータに整理・変換し、AIの知識として活用することで、検索・情報取得の精度を飛躍的に向上させます。特にRAG(Retrieval-Augmented Generation)の精度改善に貢献し、図表やグラフ、画像のテキスト化、高度なテキストアノテーション、文脈理解によるチャンキング、質問文の意図理解、同義語・類義語拡張などを通じて、企業内の情報を「知識化」し、AI時代の競争優位性を確立します。同社の強みは、創業者の青江氏が1983年から研究を開始した40年にわたる深い専門知識と、国内最大規模を誇る言語データベースです。このデータベースは、日本語文書のAI処理を可能にする不可欠な基盤であり、高品質・高精度なカスタマイズ開発を支えています。日本経済新聞社、QUICK、日立製作所、Sansan、ソニー・ミュージックエンタテインメントなど、多岐にわたる業界の大手企業への導入実績があり、情報抽出、自動分類、文書生成・要約、機械翻訳、テキストマイニング、チャットボット、感情解析といった幅広いソリューションを提供しています。特に、金融情報ベンダーQUICKの「QUICK AI速報」では、企業の開示情報をAIで瞬時に読み解き、速報で提供するシステムを構築し、省人化とサービス幅の拡大に貢献。日立製作所の「感性分析サービス」では、SNS投稿やコールセンターの会話記録からエンドユーザーの感情を解析・可視化するサービスを実現しています。同社は、言語を処理するだけでなく「言語を理解する」ことを追求し、顧客の想像を超える価値を提供し続けることを目指しています。
純利益
-2,007万円
総資産
5.4億円
従業員数(被保険者)
43人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
ROE_単体
-5.41% · 2025年5月
11期分(2015/09〜2025/05)
ROA_単体
-3.73% · 2025年5月
11期分(2015/09〜2025/05)
自己資本比率_単体
68.91% · 2025年5月
11期分(2015/09〜2025/05)
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