- 法人番号
- 6011105005373
- 所在地
- 東京都 新宿区 新宿7丁目23番5号
- 設立
- 従業員
- 136名
- 企業スコア
- 52.0 / 100.0
代表者
代表取締役社長
小田曜作
確認日: 2026年4月20日
事業概要
一般社団法人日本自動車機械工具協会は、自動車の安全確保と環境保全への貢献を目的とし、高精度で効率的な検査整備機器の普及に取り組む団体です。同法人は、国土交通大臣の登録校正実施機関として、全国の指定自動車整備事業場(民間車検場)、自動車技術総合機構、軽自動車検査協会で使用されるブレーキ・テスタ、サイドスリップ・テスタ、速度計試験機、前照灯試験機、一酸化炭素測定器、炭化水素測定器、黒煙測定器、オパシメータ、音量計などの自動車検査用機械器具に対し、現地での年1回の精度確認・補正(校正)業務を全国12カ所の支所・分室を通じて実施しています。また、機械器具メーカーが製造する自動車検査用機械器具の性能・品質に関する基準適合性試験を行い、適合した製品には基準適合性試験番号標を貼付することで、品質の確保に貢献しています。 さらに、同法人は日本最大の自動車機械工具実演展示会である「オートサービスショー」を隔年で開催しています。このショーは昭和23年に「自動車機械工具実演展示会」として始まり、昭和48年に現在の名称に変更され、東京ビッグサイトを会場に国内外の最新の自動車整備検査用機器を一堂に集め、新製品の開発成果を披露し、優良な機器の普及を促進しています。整備作業システム、車検機器、リフト、各種工具、診断装置、車体整備機器、塗装機材、洗車洗浄装置など多岐にわたる製品・サービスが展示され、自動車整備関係者、カーメーカー、ディーラー、鈑金・塗装関係者、機械工具商社・メーカー、官公庁、学校関係者など幅広い層が来場します。併催される自動車整備セミナーやPRコーナーでは、業界の課題解決や技術向上に資する情報提供も行われます。 その他にも、日進月歩の自動車技術に対応するため、自動車検査用機械器具に関する調査研究(前照灯試験機やブレーキローラーの摩擦係数測定など)を関係機関や業界と協力して推進しています。自動車整備業への優良機器の普及、設備の近代化、使用に伴う事故防止、地球温暖化防止に資する広報・啓発活動として機関誌「ジャシアガイド」の発行や、会員企業向けの研修会・講習会を通じて人材育成と知識・技術の向上を図っています。また、整備事業場の自動車検査員教習への講師派遣や、諸外国からの研修員受け入れによる海外技術協力も積極的に行っています。加えて、中小企業等経営強化法に基づく生産性向上要件証明書の発行を通じて、自動車整備業の設備投資支援にも貢献しており、多角的な活動を通じて自動車の安全確保と環境保全、そして自動車整備業界の発展に寄与しています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
136人 · 2026年4月
25期分(2024/04〜2026/04)

