- 法人番号
- 2011001099036
- 所在地
- 東京都 千代田区 大手町1丁目6-1
- 設立
- 従業員
- 88名
- 決算月
- 2月
- 企業スコア
- 100.0 / 100.0
代表者
代表取締役
鎌田富久
確認日: 2025年2月28日
事業概要
エルピクセル株式会社は、医療AIの研究開発と社会実装を推進する企業です。同社は、医療の質の向上と医療コストの削減という二つの大きな社会課題に対し、AIとライフサイエンスの知見を融合した革新的なプロダクトとソリューションを提供しています。主要事業として、臨床向けの「AI画像診断支援技術」と、ライフサイエンス研究・製造向けの「創薬を加速するAI」を展開しています。 臨床向け事業では、独自の人工知能アルゴリズムを用いた医療画像診断支援技術「EIRL(エイル)」を提供。CT、MRI、X線画像などの多様な医療画像を解析し、医師の効率的かつ正確な診断をサポートすることで、医師の負担軽減、診断の質の向上、医療費の削減、医療の地域格差解消に貢献しています。具体的には、脳動脈瘤、大腸ポリープ、胸部X線画像における結核、小児白血病の骨髄塗抹標本における芽球検出、スマートフォンを用いた貧血予測など、多岐にわたる疾患領域でのAI開発実績を持ち、クラウド型サービス「EIRL Cloud」も提供しています。 ライフサイエンス研究・製造向け事業では、創薬プロセスにおける「効率性」「品質」「安全性」の向上を目指し、画像解析AI「IMACEL(イマセル)」を提供。実験デザインからAI学習に最適なデータ取得・収集方法、AI実装までを包括的に支援し、新薬開発の加速に貢献しています。また、細胞運動画像解析ソフトウェア「IMACEL SI8000」や、ライフサイエンス研究者向けの画像解析ソフトウェア「LP-Series」、ImageJ Pluginsなども提供し、研究者の画像データ解析の負担を軽減しています。 さらに、同社は自社での医療AI開発・薬事承認の豊富な知見を活かし、製薬企業や医療機器メーカーなどのヘルスケアサービス企業向けに、AI開発からデータ収集、薬事対応まで一貫したSaMD/Non-SaMD開発支援も行っています。強みは、医師や薬剤師、博士号を持つ専門性の高いエンジニアが多数在籍し、複数のAIアルゴリズムを組み合わせた最適化や画像生成技術による学習データ増強を実現している点です。また、20以上の医療機関との共同研究や50以上の施設との医療データ収集体制、30名以上の医師との契約により、医療現場に寄り添った製品開発と高品質なアノテーションを担保しています。医療機器製造販売業の許可やISO13485認証取得といった実績も持ち、医療AIの製品化・事業化を包括的に支援する体制を確立しています。
提供サービス
人工知能を用いた研究画像不正検査サービスです。
ライフサイエンス研究用画像不正検出サービスです。
キーワード
決算ハイライト
純利益
-4.0億円
総資産
13億円
KPI
ROA_単体
-30.93% · 2025年2月
6期分(2020/02〜2025/02)
ROE_単体
-193.62% · 2025年2月
6期分(2020/02〜2025/02)
自己資本比率_単体
15.98% · 2025年2月
6期分(2020/02〜2025/02)
従業員数(被保険者)
88人 · 2026年4月
26期分(2024/03〜2026/04)

