代表取締役
井田誠
確認日: 2026年4月17日
株式会社井田組は、1938年(昭和13年)の創業以来、岡山県西南部地域を中心に、土木・建築事業を通じて「人が住みやすい街づくり」に貢献している総合建設業者です。同社の事業は、土木部門、建築部門、管路維持管理部門、そして環境・資源(リサイクル)研究部門の4つの柱で構成されています。 土木部門では、経済活動や社会生活の基盤となる道路や橋梁、港湾施設、河川護岸、ため池、下水道管埋設工事など、都市インフラの整備とメンテナンスを元請・下請として手掛けています。高度経済成長期に急速に拡大した都市インフラが「つくる・つかう時代」から「もたせる時代」へと移り変わる時代の要請に応じ、長寿命化や強靭性の確保に配慮した取り組みを進めています。具体的な実績として、港湾補修工事、護岸改修工事、桟橋補強工、ため池整備工事、道路整備工事、民間造成工事、駐車場新設工事など、多岐にわたる公共・民間工事の実績を誇ります。 建築部門では、土木工事で構築した人工環境に人々が安全で快適に利用できる空間を創出し、長期間維持するための改修工事を主な仕事としています。小中学校、消防署、福祉館、灯台などの公共建築物の新築・改修工事に加え、積極的な営業活動により事業所、店舗、銀行、病院、介護保険施設といった民間施設、さらには身近な民家の補修工事まで、幅広くきめ細やかな事業を展開しています。大規模改修工事や災害復旧建築工事、解体工事なども手掛けており、多様な顧客ニーズに応えています。 管路維持管理部門では、老朽化した既設管(下水道管、農業用水管、工業用水管、工場内排水管、高速道路や鉄道における横断管など)の機能を再生、あるいは補完向上するための更生工事を行っています。3SICP技術協会会員として、下水道管の更生工事を中心に、専門業者ともタイアップしながら、発注者のニーズに的確に応える技術を提供しています。 環境・資源(リサイクル)研究部門では、SDGsへの取り組みを念頭に、石炭火力発電所で発生する石炭灰を有効利用した軽量盛土材「ライトサンド」や、一般家庭から排出される飲料容器のガラスびんや建築用板ガラスを主原料に製造される多孔質軽量発泡資材「スーパーソル」の販売促進を通じて、環境省が主唱する3R(Reduce, Reuse, Recycle)に貢献し、環境循環型社会の構築に寄与しています。同社はライトサンドの県内取扱管理者、スーパーソルの県内販売代理店として、環境負荷低減に積極的に取り組んでいます。 同社は「地域に根差した信頼される会社」を信念とし、頻発・激甚化する自然災害時の迅速な応急復旧や、土木・建築物の老朽化対策における維持修繕など地道な取り組みを続けています。また、「地球にやさしい、人間にやさしい」を事業ビジョンに掲げ、ISO9001(品質マネジメントシステム)およびISO14001(環境マネジメントシステム)の認証を取得し、品質管理と環境保全を徹底しています。岡山県知事許可の特定建設業(21業種)および一般建設業(造園工事業)の許可を有し、幅広い工事に対応できる高い技術力と豊富な実績が強みです。
従業員数(被保険者)
11人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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