代表取締役
廣田富彦
確認日: 2026年4月17日
株式会社大阪化学研究所は、1960年の創業以来、金属熱処理分野における深い専門知識と先進技術を基盤に、多岐にわたる製品の製造・販売、およびサービス提供を行っています。同社は、金属熱処理用塩浴剤、金属黒色化成剤、金属表面処理剤の自社製造販売を核とし、自動車、電気製品、船舶、建築材、コンピューターなど、あらゆる産業分野の金属製品製造プロセスを支えています。特に、熱処理に関する最適な処理方法の提案から商品選択、最新技術の研究開発まで、顧客と一体となって課題解決に取り組む姿勢を強みとしています。 製品ラインナップは、S.S(Super Salt)シリーズに代表される金属熱処理用塩浴剤、酸化脱炭防止剤、焼割防止剤、焼入促進剤、金属黒色化成剤、金属表面脱脂剤、水溶性防錆剤など、多岐にわたります。また、熱処理油、グリース、金属加工油、潤滑油といった各種油剤、さらには工業薬品、試薬、化学品(酸類、アルカリ類、無機薬品など約4000種類)の販売も手掛けています。同社は、熱電対、硬度計、硬度計圧子、硬さ基準片、ショットブラスト投射材(スチールショットボール、スチールグリット、ステンレスカットワイヤー、ビーズ系投射材)といった専門的な製品も提供しています。さらに、研究用機器として、汎用機器・計測機器、培養・分離・分析機器、実験設備、各種容器、実験用必需品、研究室用備品、洗浄・滅菌・清掃機器、安全保護・環境検査用品、半導体・クリーン環境用品など、幅広い製品を取り扱っており、研究開発から生産現場まで多様なニーズに対応しています。 サービス面では、硬さ、力、長さ、温度に関する測定機器の校正業務を委託で提供し、出張校正や引き取り校正にも対応しています。また、関西地域を中心に廃油、廃水、汚泥、塩素系溶剤、PCB、廃ソルト、廃ショット、廃試薬などの産業廃棄物処理も手掛けており、環境負荷低減にも貢献しています。 同社は、粉体の粉砕、均一混合撹拌、造粒等に最新技術を導入し、オールステンレス、ノーメンテナンス型のミキシングマシーンやブリケットマシーンを活用することで、高品質な製品製造を実現しています。原材料の厳選から徹底した品質管理、機械・測定機器の日常点検に至るまで、ノークレームを維持する体制を構築しています。ISO 9001:2015認証を取得しており、品質マネジメントシステムの国際規格に準拠した高品質な製品とサービスを提供しています。顧客の「素材の熱処理方法が分からない」「商品開発で相談相手が見つからない」「工具や金型の寿命が短い」といった具体的な課題に対し、最適なソリューションを提案することで、顧客満足度の向上に努めています。米国アビオン社の浸炭防止剤の日本総輸入元を務めるなど、海外の先進技術も積極的に導入し、常に最新の情報と技術を提供し続けています。
従業員数(被保険者)
5人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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