- 法人番号
- 8070001020082
- 所在地
- 群馬県 太田市 脇屋町997番地14
- 設立
- 従業員
- 90名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 60.0 / 100.0
代表取締役
松崎友康
確認日: 2024年3月31日
富士部品工業株式会社は、モノとモノをつなぐ締結部品を中心に、製品開発から製造、組立、調達、販売、物流までを一貫して手掛けるワンストップ体制を強みとする企業です。同社は商社機能とメーカー機能という二つの側面を併せ持つ独自のビジネスモデルを展開しており、これにより顧客の多様なニーズに対し、最適な製品提案とソリューションを提供しています。 商社機能としては、約200社に及ぶ国内外の取引先ネットワークを駆使し、主に金属部品の卸売を行っています。ボルト、ナット、ファスナー類といった冷間圧造特殊技術を用いた締結部品のほか、プレス部品、吸音機のクッション材となる金属部品、車載工具なども顧客の要望に応じて提供。原材料調達から貿易、物流、販売までをカバーし、スピーディーな対応力で顧客の課題解決に貢献しています。 一方、メーカー機能としては、2001年から自社での樹脂部品の射出成形による製造を開始し、専門工場として育成してきました。自動車の内外装に使用される樹脂キャップ類、バンパーの牽引フックカバー、バッテリーのプラス端子カバー、サンバイザー固定ボルトのキャップなど、多岐にわたる樹脂製品を製造しています。同社は構造解析や流動解析といったシミュレーション技術を自社内で完結させるデジタル開発を推進し、試作品製作における手戻りを削減することで、効率的かつ高品質な製品開発を実現しています。 同社の強みは、単なる部品供給に留まらず、潜在的なニーズの把握から製品開発、製造、調達、組立、販売、物流までを一貫して提供できるワンストップ体制にあります。また、カーボンニュートラルへの貢献として、金属部品の代替となる強化繊維樹脂や植物由来のサステナブル・マテリアルの開発、さらには金属と樹脂を融合させる新技術開発にも積極的に挑戦しています。自動車業界をはじめとする幅広い産業界の顧客に対し、「品質向上」「コスト低減」「省力化」といった課題に対する最適な解決策を提案し、高い技術力と豊富な知識で顧客との揺るぎない信頼関係を築いています。2025年には樹脂成形・組立センターに太陽光発電システムを導入し、年間約60tのCO₂排出量削減を見込むなど、環境保全にも積極的に取り組んでいます。これらの取り組みを通じて、同社は持続可能な社会の実現と顧客への新たな価値創造を目指しています。
純利益
12億円
総資産
192億円
自己資本比率_単体
56.14% · 2024年3月
1期分(2024/03〜2024/03)
ROE_単体
11.29% · 2024年3月
1期分(2024/03〜2024/03)
ROA_単体
6.34% · 2024年3月
1期分(2024/03〜2024/03)
従業員数(被保険者)
90人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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