代表取締役
牧山伸広
確認日: 2026年4月17日
株式会社長崎鋼業所は、1950年の創立以来、三菱重工業株式会社長崎造船所の協力工場として、主に発電用および船舶用ボイラーチューブ加工、各種配管工事の専門工場として発展してきました。同社は、ボイラチューブ曲げ・組立・溶接、加熱炉(加熱管)の製造、配管プレファブ、ヘッダー、鋼構造物(加熱炉ケーシング、ボイラーケーシング、輸送用フレーム)、そして現地溶接工事を主要な事業として展開しています。 特に、管曲げ加工と溶接技術においては長年の経験と高度な技術を特色としており、客先から高い信頼を得ています。ボイラチューブ加工では、7台のチューブベンダーやスクイズ曲げ加工機、開先加工機などの専用機を多数揃え、自社開発のCADソフトによる効率的な作図・製作指示を行っています。加熱炉や加熱管の製造においては、国内外向けのファーネスコイルの耐圧部から非耐圧部、保温工事まで一貫して対応し、60トン/20トンの天井走行クレーンを駆使して超大型・重量製品の海上出荷を可能にしています。臨海工場という立地も、大型化・重量化するモジュール製品の製作・輸送において大きな強みとなっています。 配管プレファブでは、TIG溶接機や炭酸ガス溶接機といった溶接設備に加え、旋盤、ラジアルボール盤などの工作機械、さらにはX線装置、γ線装置、金属分光分析器、超音波探傷装置といった高度な検査装置も完備し、高品質な製品を提供しています。鋼構造物の製造では、加熱炉ケーシングやボイラーケーシング、輸送用フレームなどを手掛け、現地溶接工事では、加熱管、配管、ボイラーチューブの据え付け・溶接にも対応しています。 同社の主要顧客は、三菱重工業株式会社、株式会社IHIプラント、川崎重工業株式会社、三菱重工パワーインダストリー株式会社、日揮株式会社、JFEプロジェクトワン株式会社、住友重機械工業株式会社など、国内外の重工業・プラントメーカーが名を連ねています。長年にわたり培ってきた技術力と品質管理体制(ISO9001認証取得、エコアクション21認証取得、電気事業法溶接認可工場、日本海事協会ボイラー及び圧力容器製造許可など)を基盤に、顧客の信頼に応えるモノづくり・サービスを提供し、新分野進出や新しい価値創造にも積極的に取り組んでいます。
従業員数(被保険者)
77人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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