事業概要
学校法人大阪歯科大学は、1911年の創立以来、「博愛」と「公益」の建学の精神のもと、歯科医療の発展と真の医療人育成に尽力してきた教育機関です。同社は、歯学部・歯学科、医療保健学部(口腔保健学科、口腔工学科)、そして2024年春に開設された看護学部・看護学科を擁し、歯科医師、歯科衛生士、歯科技工士、看護師といった多岐にわたる医療専門職の養成を行っています。さらに、大学院歯学研究科、大学院医療保健学研究科(博士課程前期・後期)を設置し、高度な専門知識と研究能力を持つ人材の育成にも注力しています。 同社の教育の強みは、熱心な教員による少人数制教育と、多職種連携・チーム医療の実践を重視した学習プログラムにあります。学生は早い段階から大阪歯科大学附属病院で患者に接する機会を得て、実践的な医療を学ぶことができます。附属病院は、歯科医療を中心に内科、耳鼻咽喉科、眼科など医科分野も含む総合病院として、地域歯科医療の拠点であり、希少な症例や先進・高度医療にも対応しています。 また、同社は医療イノベーション研究推進機構(TRIMI)を設置し、外部研究機関や企業との連携を通じて、研究成果の事業化支援や医薬品・医療機器の開発を推進しています。骨標的型の新たな薬物送達技術開発などの実績も有しています。社会貢献活動として、市民向けの公開講座を定期的に開催し、口腔と全身の健康に関する啓発活動を行うほか、教育機関、介護施設団体、地方自治体との包括的な連携協定を多数締結し、地域社会の健康増進や医療・介護分野の課題解決に貢献しています。歯科医師国家試験や歯科衛生士国家試験、社会福祉士国家試験において高い新卒合格率を達成しており、質の高い医療人育成の実績を誇ります。
