- 法人番号
- 1010001163637
- 所在地
- 大阪府 大阪市淀川区 西中島5丁目13番12号
- 設立
- 従業員
- 6名
- 企業スコア
- 58.6 / 100.0
代表
田畑英志
確認日: 2026年4月20日
ゴイク電池株式会社は、持続可能な次世代エネルギー社会の実現に貢献するため、電池技術を活用した電力の蓄電・制御システムの研究開発、製造、販売を手掛ける企業です。同社の主要事業は、電池診断装置の開発・提供、バッテリー・マネジメント・システム(BMS/BMU)の開発・販売、急速充電装置の開発・販売、そして各種電池応用技術および関連商品の開発・販売に及びます。 特に、同社が強みとするのは、リチウムイオン電池の劣化度や容量をわずか1秒で高精度に診断できる「バッテリー診断装置」と「ZuBat診断サービス」です。独自の解析方法であるDir(Dynamic Internal Resistance:動的内部抵抗)を数値化し、特許技術「Advanced I.C & C方式」を用いることで、従来の診断に要していた時間、電力、費用を大幅に削減し、電池のライフサイクルマネジメントに貢献しています。この診断技術は、電池製造ラインでの品質管理、出荷・受入検査、リサイクル・リユース判定、EV診断、そしてレンタル機器のメンテナンスなど、幅広い用途で活用されており、エクスコムグローバル株式会社や株式会社オンザウェイといった企業での導入実績があります。 また、同社はバッテリーの長寿命化と安全性を追求した「産業用充電器」も提供しています。独自の「Advanced I.C&C(Interrupted Charge & Check)充電方式」により、バッテリーの起電力を診断しながら充電することで過充電を防ぎ、バッテリーへの負担を軽減し、安心・安全かつスピーディな充電を実現します。この充電器は、AGV(無人搬送車)、フォークリフト、ゴルフカート、EVバスなどの産業用途で導入されています。 さらに、リチウムイオン電池の安全かつ有効な利用に不可欠な「バッテリー・マネジメント・システム(BMS/BMU)」の開発・販売も行っています。セル間の電圧バランス調整、過充電・過放電・過電流からの保護、電池残量測定による電力供給制御といった基本機能に加え、進化した「g-BMS」では、セル電圧測定速度の向上、対応セル数の増加、基板の小型化、ユーザーによるパラメータ設定機能などを実現し、電気自動車、小型モビリティ、リユースバッテリー、家庭用バッテリーなどへの応用が期待されています。 その他、バッテリーパックからの逆流を防ぐ「高電流理想ダイオード」や、過放電を検出してシステムを停止する「過放電防止基板」といった電池応用技術製品、さらには一般消費者向けにアウトドアや災害時にも活躍する「ポータブル電源」なども手掛けています。同社は、これらの革新的な電池技術を通じて、CO2削減やEV社会の実現、バッテリーの適切なリサイクル、循環型社会の構築に貢献し、人と自然が共生する持続可能な未来を創造することを目指しています。
従業員数(被保険者)
6人 · 2026年5月
26期分(2024/04〜2026/05)
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