福上産業株式会社は、1993年の創業以来、運輸業から土工・土木業へと事業領域を拡大し、2009年からは公共工事を中心とした大規模造成を手がける土木事業を主軸とする企業へと変革を遂げました。同社は、土木工事業、石工事業、舗装工事業、塗装工事事業、解体工事業、とび・土工工事業、鋼構造物工事業、しゅんせつ工事業、水道施設工事業を主要な営業種目としています。2013年からは、建設業界に先駆けてICT施工を導入し、その歴史は同社の建設事業の歴史と重なると言っても過言ではありません。 同社の最大の強みは、長年の経験で培われたICT技術の活用ノウハウと、それを内製化する圧倒的な技術力、そして「TEAM FUKUUE」として称される鉄壁のチームワークです。国土交通省が提唱するi-Constructionのトップランナーとして、3Dデータの活用による施工ワークフロー全体の生産性改善、品質向上、安全性向上、そして担い手の育成に貢献しています。具体的には、ドローンによる3次元測量、3次元測量データに基づく設計・施工計画、ICT建機による精密な施工、3次元データを用いた出来形管理、検査の省力化といった一連のプロセスをワンストップで提供。ARやVR機器、ペイロード、3D施工履歴データ共有ツールなどの多様なICT機材を保有し、ICT活用コンサルティングやトレーニングも提供することで、顧客の課題解決を支援するソリューションプロバイダーとしての役割も果たしています。 同社は、国土交通省をはじめとする発注機関からの公共工事を多く手掛け、地域のインフラ整備を通じて持続可能な社会基盤の構築に貢献しています。例えば、鹿児島3号米之津川橋下部工、大島地区中流河道掘削工事、船間島地区築堤護岸工事など、多岐にわたる実績を有しており、これらの工事ではAR/VR技術を活用した発注者との円滑なコミュニケーション、CATペイロードによる過積載ゼロの遵法輸送と生産性向上、バスマップによる安全運転の徹底など、革新的な取り組みを実践しています。常に現状に満足せず、革新的な技術と熟練の人間力を融合させることで、建設業の可能性を無限に広げ、地域社会の発展に貢献し続けることを使命としています。
従業員数(被保険者)
60人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、福上産業株式会社の決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る