- 法人番号
- 3010801019821
- 所在地
- 東京都 大田区 羽田空港3丁目5番4号
- 設立
- 従業員
- 1,174名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 65.0 / 100.0
代表取締役社長
蟹江謙悟
確認日: 2025年3月31日
ANAベースメンテナンステクニクス株式会社は、ANAグループが運航する全ての航空機の整備、修理、改造、航空機装備品の整備、修理、改造、製造、および訓練機器の技術管理、整備、修理、改造を主要事業とする航空機整備のプロフェッショナル集団です。同社は羽田空港を拠点に、国内線・国際線を問わずANAグループの航空機の安全運航を支えています。 航空機整備部門では、機体を格納庫にドックインさせ、定期的な点検・修復作業として、1年から2年毎に実施されるC整備、4年から5年毎に実施される重整備、そして夜間定例整備やA整備といった運航間整備を提供しています。特に重整備では、機体構造の点検や防蝕作業など、長期使用に伴う大規模な作業を実施します。また、突発的な不具合修復作業であるAOG(Aircraft On the Ground)業務では、ANAの就航基地に限定されず、世界中の空港へ整備士を派遣し、早期の運航復旧に貢献しています。 専門性の高い整備として、機体整備、電装整備、客室整備、構造整備、機装品整備の5つのカテゴリーを展開しています。機体整備ではエンジンやランディングギアの交換といった大規模作業を、電装整備では航空機のコンピュータや配線、機内Wi-Fi設備設置などの電気系統全般を扱います。客室整備ではお客様が直接触れるシートやギャレー、ラバトリーの点検・修復・改修を行い、快適な空間を提供。構造整備では機体構造の点検・修理に加え、設計改修や重要構造部材の補強まで手掛け、機装品整備ではフラップやスラストリバーサーといった大型装備品からパイロットシートまで、多岐にわたる装備品のメンテナンスを行っています。 さらに、同社は業務領域の拡大にも注力しており、ANA航空機の整備作業を委託している海外の整備専門会社への受領検査や技術アドバイスを行うOS業務、航空機メーカーへ領収検査員を派遣し新造機の製造品質確認と受領検査を行う新造機領収業務も展開しています。 訓練機器部門では、運航乗務員、客室乗務員、航空整備士の訓練に使用されるフライトシミュレータやモックアップなどの訓練機器の管理・保守を担っています。航空局のシミュレータ認定・維持業務、新機種シミュレータの導入・改修企画、技術管理まで、トータルなエンジニアリング業務を提供し、ANAグループの人材育成に貢献しています。同社は、B787の世界初重整備作業の実施や、旅客機エンジン交換の世界記録樹立といった実績を持ち、世界トップレベルの機材品質を追求し、ANAグループの安全運航を多角的に支える強みを持っています。
純利益
2.0億円
総資産
82億円
ROE_単体
392.12% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
2.38% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
0.61% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
1,174人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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