代表取締役
大川由夫
確認日: 2026年4月17日
株式会社ドローン技術研究所は、各種ロボットシステムのハードウェア研究開発を主要事業としています。同社は特にドローン分野に注力し、「本当の国産ドローン」の実現を目指しています。その中核となるサービスは、ドローン用プロペラ開発、ドローン用モータ開発、そして試作コンサルティングの三本柱です。 ドローン用プロペラ開発では、顧客の機体サイズや用途に応じた最適なプロペラを開発し、高推力や静音化といった特定の要求性能を満たす試作を行います。また、ドローン用モータ開発においては、機体に最適なモータを設計し、高効率かつ高トルクの実現を追求しています。海外製モータの性能に満足できない顧客に対して、同社は独自の技術力で課題解決を図ります。試作コンサルティングでは、小型から大型、特殊用途に至るまで幅広いドローン試作機の開発を手掛け、低価格での提供と性能評価までを一貫して実施。量産化を見据えた開発プロセスを重視しています。 同社の強みは、駆動装置であるモーターとプロペラの「国産化」にこだわり、安定供給体制を確立している点です。これにより、悪天候時でも安定して運用できるドローンの実現を目指し、サービス分野の需要拡大に貢献しています。また、頻繁な仕様変更を避け、量産品を長期間利用できるような設計思想を持っています。顧客との打ち合わせでは、専門用語を平易な言葉に置き換えて分かりやすく説明し、積極的に改善提案を行うことで、顧客目線での課題解決を徹底しています。地域に根ざした会社として、直接対面での相談にも応じるなど、きめ細やかなサポート体制も特徴です。 最近の実績としては、FTCビジネスアイデア事業化PG成果発表会で開発したモータ、ESC(電子速度制御装置)、プロペラの発売が挙げられます。これは、最新のシミュレーション技術(構造解析、流体解析、振動解析等)を活用し、高い安全性と信頼性を持つ機体、特にレベル4飛行(第三者上空の目視外飛行)を実現するための純国産ドローン開発への貢献を目指す同社の技術力を示すものです。これらのサービスを通じて、同社はドローン産業の発展に寄与し、顧客の多様なニーズに応えるビジネスモデルを展開しています。
従業員数(被保険者)
7人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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