代表取締役
丸山桂佑
確認日: 2026年4月18日
アグベル株式会社は、山梨県を拠点に60年以上の歴史を持つぶどう農家を法人化した農業法人です。同社は「農業をしっかり稼げる産業として育てる」というミッションのもと、ぶどうの生産・販売、いちご狩り農園の運営、ぶどうの海外輸出、そしてぶどう加工食品の卸売という多角的な事業を展開しています。 ぶどう生産事業では、ぶどう生産量日本一を誇る山梨県の恵まれた環境を活かし、シャインマスカット、巨峰、ピオーネ、クインニーナなど多種多様な品種を栽培しています。長年の技術と独自の栽培方法を組み合わせ、年間50トン以上の高品質なぶどうを生産。生産から選果、梱包、配送まで一貫して自社で行うことで、徹底した品質管理と鮮度維持を実現し、国内のバイヤーや消費者へ提供しています。 いちご狩り「アグベリー」は、山梨県下最大級の広さを誇る農園で、最大600名の収容が可能です。紅ほっぺ、あきひめ、おいCベリー、スターナイトなど最大4品種のいちごを60分間食べ放題で提供し、ドッグランも併設することでファミリー層や観光客に人気の体験型農業サービスを提供しています。また、ツアー会社向けの団体受け入れや、法人向けのいちごの卸売も手掛けています。 ぶどう海外輸出事業では、自社独自の輸出ルートを開拓し、特にアジア地域(タイ、香港、台湾など)へシャインマスカットを中心に輸出しています。2020年度には山梨県のぶどう対台湾輸出量の約7割を同社が占めるなど、高い実績を誇り、世界市場での日本産ぶどうの価値向上に貢献しています。 さらに、ぶどう加工食卸事業では、規格外のぶどうをピューレ、ジャム、ドライフルーツなどに加工し、食品メーカーや有名スイーツ店へ卸すことで食品ロスの削減にも貢献しています。 同社は、次世代の農業経営モデルの構築、若い世代の生産者育成、そしてビジネス成長を通じた雇用創出を経営戦略の柱としており、DX推進にも積極的に取り組んでいます。2022年には「農林水産大臣賞」を受賞し、農林水産省の「GFPアンバサダー」にも認定されるなど、日本の農業を牽引する存在として国内外から高い評価を得ています。
従業員数(被保険者)
13人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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