代表者
代表取締役
城戸淳二
確認日: 2019年3月31日
事業概要
株式会社ベジアは、山形大学発のベンチャー企業であり、同大学工学部で開発された最先端の「ナチュラルドライヤー®(常温除湿乾燥技術)」を核として、食品の製造・販売を手掛けています。同社のブランド「anDessert(アンデザート)」を通じて、食材本来が持つ自然なおいしさや栄養を最大限に引き出したプレミアムな食品を消費者に提供しています。 主要事業は、ジェラートとドライフルーツの製造・販売です。ジェラートにおいては、農家直送の新鮮な国内産野菜や果物を旬の時期に常温乾燥させ、香料・着色料を一切使用せず、素材本来の風味を活かしたフレーバーを開発しています。製造には本場イタリアの最高級ジェラート製造機を使用し、山形県産の濃厚な牛乳と組み合わせることで、滑らかな舌触りと極めて高い味わいを実現しています。特に「鷹山秘伝豆」や「おきたまラムレーズン」など、地域特産の素材を活かしたフレーバーは、その栄養価の高さも特徴です。 一方、ドライフルーツは、ナチュラルドライヤー®技術により、高温乾燥では失われがちな栄養素や酵素を生に近い状態で保持し、天然のサプリメントとしての価値を提供しています。砂糖や添加物を一切使わず、果物本来の優しい甘みと、噛めば噛むほど感じられる濃厚な風味、ほどよい酸味が特徴です。フルーツの繊維を壊さない特別な製法により、しっかりとした噛み応えのある食感も楽しめます。「紅玉りんご」や「ラ・フランス」といった山形を代表するフルーツを凝縮した商品は、お子様から大人まで、健康を意識する幅広い層に支持されています。 同社の強みは、山形大学の文部科学省大型プロジェクト「センターオブイノベーション(COI)」の快食健康部門における研究開発体制にあります。工学部と農学部の専門家集団に加え、地元のイタリアンレストランシェフとも連携し、「安全、安心、おいしい」だけでなく「健康」に寄与する食品の研究開発を推進しています。メタボローム解析などの実験を通じて食材の栄養価を深く探求し、科学的根拠に基づいた商品開発を行っています。これらの取り組みにより、「米沢品質AWARD2019」や「きらやか銀行ベンチャービジネス奨励賞」を受賞するなど、その品質と革新性が高く評価されています。同社は、最先端技術と地域資源を融合させ、高付加価値な食品を通じて人々の健康と豊かな食生活に貢献するビジネスモデルを確立しています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
52万円
総資産
1,177万円
KPI
ROE_単体
4.83% · 2019年3月
1期分(2019/03〜2019/03)
ROA_単体
4.41% · 2019年3月
1期分(2019/03〜2019/03)
自己資本比率_単体
91.27% · 2019年3月
1期分(2019/03〜2019/03)
従業員数(被保険者)
0人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)
