- 法人番号
- 8020001046215
- 所在地
- 神奈川県 横浜市保土ケ谷区 神戸町134番地横浜ビジネスパ-クノ-ススクエアⅡ-5階
- 設立
- 従業員
- 42名
- 決算月
- 12月
- 企業スコア
- 61.0 / 100.0
代表取締役
元木満
確認日: 2023年12月31日
マランツエレクトロニクス株式会社は、基板外観検査装置の開発・製造と電子機器受託製造(EMS)を主要事業とする企業です。音響機器や無線機器の製造販売を行っていた日本マランツ株式会社の生産技術部門が1997年に独立し、その後、同社の生産子会社を傘下に収め、グループとして高付加価値なモノづくりを実現しています。同社は、エレクトロニクス製品の品質を根底から支えることを使命とし、基板外観検査装置とEMS事業のシナジーを通じて、顧客の生産性向上と品質安定化に貢献しています。 基板外観検査装置(AOI)事業では、実装基板の下面フル3D検査装置「X02Wシリーズ」、両面同時検査装置「Dシリーズ」、スタンダードAOI「Jシリーズ」など、多様なモデルを提供しています。これらの装置は、はんだ過多・過少、ブリッジ、PIN高さ異常、欠品、異物、部品有無・ズレ、極性、文字検査といった幅広い項目に対応し、3D検査やアングルカメラ、レーザによる高さ浮き検出などの先進技術を搭載しています。また、UVコーティング剤自動検査装置「UVシリーズ」やBGAバンプ3D検査装置「X02WTシリーズ」も開発・製造し、UV照明やテレセントリックレンズといった専門技術を駆使して、微細な不良検出を可能にしています。さらに、レーザマーカ装置「LMXシリーズ」や基板クリーナ「PCB-Cleaner」、各種搬送設備も提供し、生産ライン全体の自動化と効率化を支援しています。顧客の特定のニーズに応じたカスタム仕様の検査装置や周辺機器の開発にも柔軟に対応し、特殊なワーク搬送や長尺基板対応、上位システム連携などの実績を有しています。 EMS事業では、開発・回路設計からアートワーク設計、プリント基板製造、電子部品調達、基板実装、組立まで、電子機器生産プロセスを一貫して受託しています。試作開発から少量多品種生産、そして量産まで、顧客のあらゆるニーズにフレキシブルに対応できる生産体制を構築しており、民生用から産業用まで幅広い分野の電子機器製造を支援しています。検査結果をデータベースに保存し、分析・管理するトレーサビリティシステム「Catch System」を提供することで、顧客の品質改善と生産性向上を強力にサポートしています。製品は日本国内だけでなく、MEK Europe B.V.(オランダ)、MEK Americas LLC(アメリカ)、玛毅克(上海)贸易有限公司(中国)といった海外拠点を介し、アジア、ヨーロッパ、北米を中心に世界50カ国以上で販売されており、グローバルなサポート体制を確立しています。
純利益
3,469万円
総資産
20億円
ROE_単体
4.22% · 2023年12月
1期分(2023/12〜2023/12)
ROA_単体
1.73% · 2023年12月
1期分(2023/12〜2023/12)
自己資本比率_単体
41.01% · 2023年12月
1期分(2023/12〜2023/12)
従業員数(被保険者)
42人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、マランツエレクトロニクス株式会社の決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る