- 法人番号
- 1430001040348
- 所在地
- 北海道 札幌市中央区 円山西町4丁目4番13-2号
- 設立
- 従業員
- 1名
- 企業スコア
- 38.7 / 100.0
代表
村田利文
確認日: 2025年12月8日
ムラタオフィス株式会社は、2009年にソフトウェア開発のプロジェクトマネジメントに特化した企業として創業しました。同社は、技術開発の牽引、プロジェクトのリード、継続可能な協業型事業モデルの構築、そして企業間連携や産学官連携によるオープンイノベーションの実現を主要な事業内容としています。特に、札幌のIT企業群や地域の技術者との強固なネットワークを活かし、新しいシステムの研究開発プロジェクトを迅速かつ円滑に推進し、プロジェクトの立ち上げから開発後の事業化までを一貫して支援するビジネスモデルを展開しています。 同社の具体的な実績としては、多岐にわたる分野でのシステム開発プロジェクトがあります。例えば、北海道大学の研究成果を活用した次世代映像検索技術の開発では、膨大な動画データから特定のシーンを効率的に検索するシステムを構築し、アルゴリズム開発、ユーザーインターフェース、サーバーシステム開発を手がけました。農業分野では、農業生産者向けのSaaSとしてGAP基準に基づく生産計画・実施・記録、および会計処理を統合したシステムを開発。また、スマート端末を活用した画像アイコンによる異言語間コミュニケーションシステムや、テクニカルサポート業務の効率化を目的としたシステム構築も行っています。 観光分野では、東北観光博においてCMSを用いた地域観光情報提供システムや、デジタル・パスポートを活用した旅行者動向捕捉・サービス向上メカニズムのIT開発マネジメントを担当しました。監視システムにおいては、最新の動画判別技術を用いた野生動物の半自動監視システムや、SNS上の違反画像を自動スクリーニングするWeb画像監視システム、さらには企業・組織が保有する100万枚クラスの画像に対する高速類似検索技術を開発しています。 インフラ管理の分野では、東北インフラ・イノベーション・コンソーシアムの一員として、東日本大震災被災地域のインフラ復旧支援とメンテナンス技術拠点形成に向けた研究開発に参画。GPSや画像処理技術を活用した点検業務支援システム、構造物の状態を蓄積するデータベースの整備を通じて、インフラの早期復旧と老朽化対策に貢献しています。その他、画像主体オンライン電子ブックビューア、学術論文のキーワード・画像類似検索統合環境、流通現場での販売分析・可視化システム、冬期の道路環境変化を検知する道路監視システムなど、幅広い領域で技術開発とシステム構築を行っています。 さらに、同社は地域貢献にも力を入れており、2016年には「札幌AI勉強会」の発起人としてAI技術の応用に関する学習機会を提供。2017年には、札幌の成功した起業家を主なメンバーとするエンジェル投資組合「Sapporo Founders Fund」を組成し、地元の若い起業家へのアーリーステージ投資を通じて、地域のイノベーション創出と事業家間の結びつき強化に貢献しています。これらの活動を通じて、同社は北海道および日本全体のイノベーションを推進し、地域の力を引き出すユニークな事業を展開しています。
従業員数(被保険者)
1人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、ムラタオフィス株式会社の決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る