代表
物部英嗣
確認日: 2025年1月29日
株式会社divxは、2021年創業のクリエイティブカンパニーとして、AI技術を活用したソフトウェア開発およびソリューション提供を通じて、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進しています。同社は、デジタル分野におけるコンサルティングからサービス開発・運用まで一貫した体制を構築し、顧客のビジネス課題解決に貢献しています。 主要事業の中核をなすのは、商標取得済みの「GAIエンジン」です。これは、複数AIモデルの連携やコンテキスト管理を可能にするMCP(Model Context Protocol)に対応したAIオーケストレーション基盤であり、汎用SaaSの限界を超えて業務フローを高速に個別最適化し、まるごと自動化を実現します。GAIエンジンは、AI導入におけるシステム連携、PoC止まり、社内承認、複雑な業務フローといった課題を解決し、既存のERP、CRM、電子カルテ、POSなどのシステムともスムーズに連携します。また、PIIマスキング、トレーサビリティ、ログ出力といったセキュリティ・監査機能を標準装備し、SOC2などの監査基準にも対応しています。 同社は、GAIエンジンを核に、AIエージェントの「知能」と「身体」を提供することで、顧客のAI-DXを支援しています。具体的なサービスとして、「ナレッジのAI-DX」ではAI-OCRと画像認識を活用し、過去の膨大な資料を検索可能な資産に変え、設計効率化と技術のナレッジ化を促進します。「営業・コミュニケーションのAI-DX」では、会議や商談の自動テキスト化・要約、感情分析により、高精度な意思決定を支援します。「教育・評価業務のAI-DX」では、記述式評価のAIサポートにより、採点業務の効率化と教育の質の向上を図ります。 さらに、同社は多様なプロダクトとサービスを展開しています。Webコンテンツ制作OS「AI-CMS」は、複数のAIエージェントがチームとして機能し、コンテンツ生成からWebサイト公開までを一気通貫で行います。厳格なセキュリティとガバナンスを求める企業向けには、AI共創開発プラットフォーム「DIVX GAI v2」を提供。Admin UIを通じてAIモデル、接続ツール、ユーザー権限の一元管理、品質・安全性のルール設定、監査ログ、プロンプト資産管理を実現し、金融機関や公共機関、製造業といった高ガバナンス業界のAI活用を支援します。また、セキュリティ要件が厳しい企業向けのオンプレミス大規模言語モデルソリューション「DIVX Local LLM」、生成AIを活用した要件定義からUIモック生成までを一貫する「DIVX My SaaS」も提供しています。 その他、AIとセキュリティ専門家によるハイブリッド脆弱性診断サービス「Webセキュリティ診断」、新規事業開発やMVP(Minimum Viable Product)開発を支援する「新規事業開発パック」「MVP開発パック」、AWS環境の構築・運用支援、アジャイル開発における品質とセキュリティを両面からカバーする「アジャイル特化型SecureQA」など、幅広いデジタルソリューションを提供しています。同社は2022年にAWSセレクトティアサービスパートナーの認定を受けており、クラウドサービスに関する高い技術力も強みです。顧客層は、AI導入やDX推進に課題を抱える企業全般に及び、特にセキュリティやガバナンスを重視するエンタープライズ企業、大量のドキュメント処理や業務自動化を求める企業、新規事業開発を検討する企業などが主な対象です。
従業員数(被保険者)
79人 · 2026年5月
28期分(2023/12〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、株式会社divxの決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る