代表取締役
尾辻啓
確認日: 2026年4月17日
一般社団法人紀南医師会は、医学の進歩と医術の発達普及、公衆衛生の向上を図り、併せて医道の高揚と医業の安定に努め、地域社会の福祉増進を目的として多岐にわたる活動を展開しています。同法人は、会員医師の資質向上と連携強化のため、病診連携検討会、講演会、紀北・新宮医師会との合同研修会などを定期的に開催しています。地域住民の健康維持・増進にも力を入れ、乳幼児健診(4ヶ月、10ヶ月、1.5才、3才児検診)や各種予防接種を実施。一次救急医療の推進においては、かつて応急診療所事業を行っていましたが、令和5年3月末をもって閉院し、同年4月からは所属各診療所の持ち回り制による休日救急診療を継続することで、地域の救急医療体制を維持しています。 また、同医師会は介護保険業務にも深く関与し、主治医意見書の作成や介護認定審査会への協力、さらには訪問看護ステーション「ほほえみ」の運営を通じて、家庭で療養中の患者やその家族に対し、住み慣れた環境での快適な療養生活を支援しています。訪問看護サービスでは、病状観察、床ずれ等の処置、留置カテーテル管理、リハビリテーション指導、清拭・洗髪・入浴介助、家族への介護指導・相談、終末期看護など、幅広いケアを提供し、熊野市、御浜町、紀宝町を主要なサービス区域としています。 さらに、各種健診業務や市民公開講演会を通じて、地域住民への健康啓発活動を積極的に行っています。産業保健活動の一環として「東紀州地域産業保健センター」を運営し、労働者数50人未満の小規模事業場とその労働者を対象に、健康診断結果に基づく保健指導、メンタルヘルス相談、長時間労働者への面接指導、個別訪問による産業保健指導などを無料で提供し、地域の労働者の健康管理を支援しています。学校医としての保健活動や、医療に関する「よろず相談」窓口の設置、災害時の救援活動など、地域医療・保健・福祉の向上に貢献する包括的な取り組みを行っており、地域に根差した医療提供体制の確立と維持に尽力しています。
従業員数(被保険者)
2人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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