代表取締役
入海健
確認日: 2026年4月17日
米豆麦造り株式会社は、「米豆麦を中心とした機能性食品の研究・開発及び販売」を主要事業として展開しています。同社は、ハッコウホールディングス株式会社が13年の研究開発で確立した独自の「アラネア®発酵」技術を基盤とし、豆類を皮ごと発酵させることで、発酵食品特有のクセや発酵臭がほとんどなく、シート状にまとまる新しい発酵食品「醸豆(JYOZ/ジョウズ)」を開発・製造・販売しています。この技術により、豆の持つ食物繊維、タンパク質、イソフラボンなどの栄養素を余すことなく活用し、旨味成分であるグルタミン酸を一般的な煮豆の9倍以上に増加させることに成功しています。 同社の主力製品である「醸豆 テンペスト」は、100%国産大豆と発芽玄米のみを使用し、添加物を一切含まない安心安全な国内生産品です。高たんぱく、低糖質、高栄養価であり、食物繊維、イソフラボン、ビタミンB群、ミネラルなどを豊富に含み、抗酸化作用や消化吸収の良さも特徴です。シート状であるため、かたまり、ほぐしてひき肉状、粉末状など多様な調理法に対応し、和洋中の料理やスイーツ、代替肉としても幅広く利用可能です。また、無塩発酵(微量の塩分を含む)で製造されているため、塩分を気にする方にも適しています。 「醸豆 グラノーラ」は、「醸豆 テンペスト」をベースに、青森産りんごなどのドライフルーツやナッツを組み合わせた栄養バランスの取れた製品で、腹持ちが良く、置き換え食としても推奨されています。NHK「今日の料理」講師の藤野ご夫妻監修のもと開発され、酸化防止剤は不使用です。 同社は、タンパク質危機(プロテイン・クライシス)という社会課題に対応するため、「美味しく、赤ちゃんからお年寄りまで安心して食べられ、栄養価が豊富な新しい食材」の提供を目指しています。製品は、離乳食や幼児食、スポーツをする若者、美容や健康に気を付けたい成人や年配の方、ベジタリアンやヴィーガンの方々など、幅広い顧客層に支持されています。2017年に完成した「醸豆 テンペスト」は、神奈川県葉山町のスーパーマーケットスズキヤに採用されるなど、着実に実績を積み上げています。 さらに、同社は東北大学大学院の佐藤修正教授らと共同で、環境負荷の低いルピナス豆と根粒菌に関する研究にも取り組んでおり、地球温暖化の原因となるN₂O削減に貢献する可能性を探るなど、持続可能な食の未来にも貢献しています。オンラインショップを通じて全国の顧客に製品を直接販売し、定期購入コースも提供することで、顧客の継続的な健康的な食生活をサポートするビジネスモデルを構築しています。
従業員数(被保険者)
0人 · 2026年5月
14期分(2025/04〜2026/05)
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