Atransen Pharma株式会社

製造業医薬品・医療機器法人向け(医療・ヘルスケア)個人向け
法人番号
8120001249798
所在地
大阪府 大阪市北区 中之島4丁目3番51号
設立
従業員
2名
決算月
9
企業スコア
53.4 / 100.0

代表者

代表取締役

浅野智之

確認日: 2024年9月30日

事業概要

Atransen Pharma株式会社は、新時代のがん治療を切り拓く革新的な医薬品の研究開発を行う創薬ベンチャー企業です。同社は、がん細胞の増殖に不可欠なアミノ酸の取り込みを担う「LAT1(大型中性アミノ酸トランスポーター)」を標的とした治療法の開発に注力しています。LAT1は正常細胞よりもがん細胞で高発現しているため、その機能を阻害することで、がん細胞特有の成長メカニズムを抑制し、副作用の少ない治療法を患者に提供することを目指しています。同社の強みは、大阪大学の金井好克教授の先進的な研究成果に基づいたトランスポーター創薬アプローチと、構造生物学、薬理学、ケミカルバイオロジーを統合した独自の創薬プラットフォームにあります。これにより、高選択的な化合物設計を可能にし、臨床応用に向けた開発を加速させています。 主要な開発パイプラインとして、経口投与のLAT1阻害剤「APL1101」は固形がん、特に非小細胞性肺がんや胸腺がんを対象とし、静脈投与の「APL1202」は膵臓がんを対象としています。これらの薬剤は前臨床段階にあり、APL1101はAMEDの「創薬ベンチャーエコシステム強化事業」に、APL1202はAMEDの「次世代がん医療加速化研究事業(P-PROMOTE)」に採択されるなど、その革新性が公的に評価されています。同社は、シリーズAおよびExtension Aラウンドで累計約14.7億円の資金調達を完了し、APL1101の臨床試験開始に向けた非臨床開発、製剤・CMC体制の強化、グローバル展開を見据えた事業基盤の拡充を進めています。また、藤田医科大学、住友重機械工業、ステラファーマ、フジタとの連携により、深部腫瘍に対するホウ素中性子捕捉療法(BNCT)の研究開発にも参画し、BNCT薬剤のがん細胞内濃度維持技術を提供することで、がん治療の選択肢拡大に貢献しています。同社は、これらの取り組みを通じて、がん患者の生活の質向上と、がん治療の新たな可能性を切り開くことを使命としています。

キーワード

サービス
テクノロジー
業界
対象顧客
対象エリア
LAT1阻害薬開発アミノ酸トランスポーター創薬APL1101APL1202がん治療薬開発トランスポーター科学構造生物学薬理学ケミカルバイオロジー非臨床開発臨床開発製剤開発BNCT関連技術提供LAT1阻害技術アミノ酸トランスポーター研究トランスポーター創薬プラットフォームcryo-electron microscopy (cryo-EM)構造生物学薬理学ケミカルバイオロジーBNCT薬剤濃度維持技術医薬品創薬バイオテクノロジーがん治療がん患者医療機関製薬企業日本米国グローバル

決算ハイライト

2024/09

純利益

-8,899万円

総資産

1.8億円

KPI

4種類

ROE_単体

-49.74% · 2024年9月

1期分2024/092024/09

ROA_単体

-48.66% · 2024年9月

1期分2024/092024/09

自己資本比率_単体

97.84% · 2024年9月

1期分2024/092024/09

従業員数(被保険者)

2 · 2026年4月

22期分2024/072026/04

企業データ

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