代表
佐藤大樹
確認日: 2026年4月12日
三愛エコシステム株式会社は、環境機器の設計・販売、特に金属加工工場で発生する金属切粉や研磨スラッジといった産業廃棄物の適正処理を支援する切粉処理装置の総合メーカーです。同社は、かさばる切粉を破砕・減容化する「切粉破砕機」と、切粉を圧縮・固形化し、同時に付着した切削液を回収する「切粉圧縮機」を主力製品として提供しています。製品ラインナップには、小型旋盤のコンベアに直接取り付け可能な「SSC-040」やランニングコストを低減する分割式回転破砕刃採用の「SSCL-075/Wシリーズ」、異物混入切粉にも対応する「SBD-075」、多種多様な切粉に対応する「SKEシリーズ」やその省スペースタイプ「SKE-HLシリーズ」、あらゆる材質の切粉に対応し一括投入が可能な大型機種「SKE-EWシリーズ」、切粉台車からのバッチ処理や大量一括処理に適した「SKRシリーズ」などの破砕機があります。また、圧縮機としては、加工機とリアルタイム処理が可能な「SPS-25HYR」、バッチ処理も可能な「SPS-40HYR」、研磨スラッジまで対応する大型の「SPS-100/150H(S)YR」を展開しています。これらの主要装置に加え、切粉回収台車反転投入装置、廃液回収装置、ブリケット排出装置といった付帯設備群も提供し、システムの機能拡張をサポートしています。同社の強みは、豊富な経験に基づく技術革新であり、インバータ制御式油圧ユニットによる圧縮速度の可変制御、切粉投入ホッパー内部のブリッジ崩し機構、切削油回収効率の向上、タッチパネルによる操作性向上などを実現しています。顧客の工場レイアウトや既存設備、切粉の材質や形状といった多様な条件に合わせた最適な提案設計を行い、生産現場の裏側の自動化・無人化構築を支援することで、クリーンな労働環境と廃棄物の有価物化に貢献しています。1990年に自社で切粉自動圧縮機を開発し、1999年には特許を取得、2002年には国内初の金属研磨スラッジ圧縮処理技術を開発するなど、長年の実績と技術力を有し、自動車、航空・宇宙、建設機械、工作機械、光学機器、ベアリング業界など幅広い分野の顧客に製品を提供しています。
従業員数(被保険者)
10人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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