- 法人番号
- 2240001003752
- 所在地
- 広島県 広島市安芸区 船越南4丁目14番17号
- 設立
- 従業員
- 7名
- 企業スコア
- 31.7 / 100.0
代表取締役
河中清
確認日: 2026年4月16日
山陽鍍金工業株式会社は、昭和39年(1964年)の創業以来、金属表面処理加工を専門とする企業です。同社は、装飾メッキ、機能メッキ、防食メッキ、無電解メッキ、アルマイト、研磨、その他特殊処理といった幅広いサービスを提供しています。特に、金、銀、銅、ニッケル、クロームなどの装飾メッキから、硬質クローム、錫といった機能性メッキ、さらには亜鉛、鉄亜鉛合金などの防食メッキまで、多種多様なニーズに対応しています。無電解ニッケルめっきでは、複雑な形状の製品にも均一な皮膜を形成し、プラスチックやセラミックスを含む幅広い素材への対応が可能です。また、無電解ニッケルボロンや無電解ニッケルPTFE(テフロン)といった特殊なめっきも手掛け、耐熱性、高硬度、摺動性、非粘着性といった高度な機能性を付与しています。 同社の強みは、その卓越した技術力と「異次元の短納期」をモットーとする迅速な対応力にあります。熟練の職人による手作業でのメッキ施工は、高い美しさと不良発生の抑制を実現し、多くの顧客から信頼を得ています。例えば、他社で対応が難しいとされるデフリックコート付き製品へのメッキや、極小の針への無電解ニッケルめっき、さらには創業当時から60年使い続けるろ過機による安定したニッケルめっき液の管理など、長年の経験と工夫が品質を支えています。 主要取引先はミシンメーカー、自動車部品メーカー、ダイヤモンド工具メーカー、梱包機械メーカーといった法人顧客ですが、近年では旧車の部品再メッキや、トヨタのエンブレムへの金メッキなど、個人顧客からの特殊な依頼にも対応し、その技術力を発揮しています。特に旧車部品の再メッキでは、腐食した部品を酸洗い・化学研磨で新品以上に美しく、耐食性も抜群に仕上げる実績があります。また、ツボ三の「ブライト900シリーズ」ヤスリへの特殊な硬質クロムめっきは、新中央工業の化学研磨と組み合わせることで、JIS規格にない独自の薄く硬いメッキを実現し、その切れ味と耐久性で高い評価を得ています。ステンレス電解研磨では、半導体製造装置や医療機器などクリーンな環境を必要とする分野で、バリ取りや耐食性向上に貢献しています。さらに、防衛省規格や米国軍用規格に対応したステンレス不動態化処理や、環境規制が厳しいとされる六価クロムめっきも、特定の用途で提供を続けており、幅広い顧客の多様な要求に応える体制を確立しています。
従業員数(被保険者)
7人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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