代表取締役社長
遠藤良貴
確認日: 2026年4月15日
三研ソイル株式会社は、2001年10月に三井東圧肥料株式会社岩手工場の全業務を引き継ぎ、水稲用および園芸用培養土の生産販売を専門とする企業です。同社は岩手県および隣接県に豊富に埋蔵される良質な火山灰土を主原料として活用し、「省力!安全!経済的!」を念頭に、常に農家の皆様の声を第一に考えた製品開発と提供を心がけています。 主要事業は、水稲用培土と園芸用培土の研究開発、製造、販売です。水稲用培土は、厳選された火山灰土と砂、肥料を銘柄別に計量混合し、pH調整、造粒、火炎殺菌、乾燥、篩分けといった工程を経て製造されます。苗の発芽および初期生育に必要な化学的・物理的条件を備え、稚苗から中成苗、ポット用まで多様な育苗ニーズに対応する製品群を提供し、水稲育苗の省力化、安全性、経済性に貢献しています。 園芸用培土は、播種用と鉢上げ用に特化しており、精製された原土に銘柄別の肥料や成分調整剤、天然有機物を配合し、肥料成分、pH、EC、水分を精密に調整しています。肥料を粒の中に練り込むことで初期の肥効を適切にコントロールし、野菜・花卉、果菜類、きゅうり、パンジー、りんどう、いちご、ネギ、アスパラガス、たばこなど、作物や用途に応じた多様な培土を取り揃え、良質な苗の育成を支援します。 同社の強みは、徹底した品質管理体制にあります。自社内に土壌分析室と育苗試験ハウスを設け、製造前・製造中・製造後にN、P、K、pH、EC、水分、嵩比重、放射性物質測定などの物性確認試験および植生試験を厳格に実施し、製品の安全と品質を確保しています。また、もみがらを原料とした「くん炭」も自社製造し、植物の成長促進や土壌改良に寄与しています。主な販売先はJAグループ、農業協同組合、全国農業協同組合連合会連合会などで、日本の食生活を支える生産者の皆様に対し、「良質な培土」を「良い物を安く」提供することを目指し、日本の農業の発展に貢献しています。
従業員数(被保険者)
57人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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