- 法人番号
- 9110005003160
- 所在地
- 新潟県 新潟市中央区 新光町15番地2新潟県公社総合ビル
- 設立
- 従業員
- 3名
- 企業スコア
- 32.1 / 100.0
代表
佐藤博
確認日: 2026年4月26日
公益社団法人新潟県獣医師会は、新潟県における獣医学術及び技術の振興・普及、獣医師道の高揚を通じて、動物に関する保健衛生・愛護精神の向上、安全安心な畜水産食品の生産振興、人の公衆衛生の向上、社会福祉の増進、そして自然環境の保全に寄与することを目的としています。同法人は、令和4年度より「人と動物が共存する健全な社会形成に寄与する事業」をワンヘルスの理念に基づき事業目的として掲げ、多岐にわたる活動を展開しています。 主要な事業として、まず「ワンヘルス推進事業」があります。これは、人と動物の共通感染症対策、薬剤耐性菌対策、環境保護、人と動物との共生社会づくり、健康づくり、環境と人と動物のより良き関係づくりという6つの柱に基づき、医師や獣医師、行政、企業、市民が連携して課題解決に取り組む社会活動です。同法人は新潟県医師会と学術協力協定を締結し、ワンヘルス推進委員会を設置して具体的な取り組みを進めています。 次に、「狂犬病予防事業」では、狂犬病予防法に基づき、生後3ヶ月以上の犬の登録と狂犬病予防注射の接種を徹底しています。集合注射や地域の開業獣医師による個別注射を通じて、狂犬病という致死率の高い人獣共通感染症から県民と動物を守るための啓発と実務を担っています。 「学校飼育動物支援事業」では、県内の幼稚園、小学校、中学校、特別支援学校における飼育動物の衛生と健康を保持し、効果的な教育活動を支援しています。具体的には、健康診断、診療、飼育指導、動物愛護指導、人獣共通感染症予防指導などを行い、新潟市、三条市、燕市、佐渡市などの教育委員会と委託契約を結び、学校獣医師制度の確立を目指しています。 さらに、「野生傷病鳥獣保護収容事業」として、新潟県の委託を受け、県民が保護した傷病鳥獣の応急手当や一時保管を行い、県愛鳥センターへの搬送を協力病院と連携して実施しています。特に粟島浦村では、希少鳥類であるオオミズナギドリを野ネコによる捕食から守るため、野ネコの不妊去勢手術にも協力し、生物多様性の維持に貢献しています。 その他にも、ペットの個体識別のためのマイクロチップ装着を推奨する「動物愛護活動」、災害時における被災動物の救護活動を行う「災害時動物救護活動」、身体障害者補助犬の利用者への支援、モンゴル農業大学獣医学部への学資支援「新潟基金」を通じた「国際交流」、そして会員の獣医学術・獣医療の向上を目的とした講習会や学術研究会開催などの「学術・研究」活動も積極的に展開しています。これらの活動を通じて、同法人は新潟県における人と動物の健全な共生社会の実現に貢献しています。
従業員数(被保険者)
3人 · 2026年5月
27期分(2024/03〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、公益社団法人新潟県獣医師会の決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る