代表取締役社長
小田文英
確認日: 2026年4月15日
株式会社六花亭は、1933年の創業以来、「お菓子は大地の恵み」という理念のもと、北海道十勝・帯広を拠点に和洋菓子の製造販売を主軸とする事業を展開しています。同社は、酪農王国である北海道の豊かな自然の恵みを活かし、ポケットマネーで気軽に購入できる「普段着のお菓子」づくりを追求。お客様が毎日食べても飽きない安心・安全な製品を提供することに注力しています。主要製品としては、1977年に社名変更記念として発売された北海道土産の定番「マルセイバターサンド」をはじめ、日本で初めて販売した「白チョコレート」(1968年)、帯広市開基70周年記念菓子「ひとつ鍋」など、歴史と地域に根ざした多様な和洋菓子を製造しています。その他、「マルセイバターケーキ」「ストロベリーチョコ」「霜だたみ」「チョコマロン」「大平原」といった定番商品に加え、季節ごとに変わる「朔日強飯」「公園林」「海苔大福」「じゃがパイ トヨシロ」なども提供し、年間を通じて顧客に季節感を提供しています。 販売チャネルは、北海道内主要エリア(帯広、札幌、釧路、函館、旭川、富良野、小樽など)に展開する69店舗の直営店やテナント店、オンラインショップ、さらには全国各地で開催される催事を通じて、幅広い顧客層に製品を届けています。一部店舗では喫茶室を併設し、モーニングサービスやランチタイムを提供することで、顧客に特別な体験を提供しています。 菓子製造販売に加え、同社は文化活動にも積極的に取り組んでいます。「お菓子は文化のバロメーター」という考えのもと、美術館運営やコンサート・寄席の開催、児童詩誌『サイロ』の発行、公募展の企画・運営など多岐にわたる文化事業を展開。具体的には、中札内美術村(坂本直行記念館、相原求一朗美術館など)や六花の森といった美術館・庭園施設の運営、札幌本店内の「ふきのとうホール」や帯広本店内の「はまなしホール」でのクラシックコンサートや落語公演を通じて、地域文化の振興に貢献しています。これらの活動は、単なる菓子メーカーに留まらない、地域に根ざした総合的な企業としてのブランド価値を高めています。顧客は、店舗での買い物だけでなく、美術館やコンサートを通じて六花亭の世界観を体験できる点が強みです。
純利益
1.8億円
総資産
47億円
ROE_単体
8.58% · 2020年3月
1期分(2020/03〜2020/03)
ROA_単体
3.89% · 2020年3月
1期分(2020/03〜2020/03)
自己資本比率_単体
45.3% · 2020年3月
1期分(2020/03〜2020/03)
従業員数(被保険者)
663人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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