- 法人番号
- 3010601041232
- 所在地
- 神奈川県 川崎市幸区 中幸町3丁目16
- 設立
- 従業員
- 22名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 75.0 / 100.0
代表者
代表取締役社長
石田茂
確認日: 2025年3月31日
事業概要
新東スマートエンジニアリング株式会社は、産業用ロボットの導入から運用までを一貫して支援するロボットシステムインテグレーション(SI)事業と、高度なロボット制御を可能にするパッケージソフトウェアの販売を主軸としています。同社のロボットSI事業は、新規にロボットの設計・製造を検討する企業から、既に導入済み、あるいは導入を計画している企業まで、幅広い顧客のロボット導入に関する課題解決をサポートしています。特に、欧米で普及しているシステムインテグレータの役割を日本で担い、ロボットメーカーが対応しきれないエンドユーザーのニーズに迅速かつ丁寧に応える体制を構築。2021年4月1日時点で17名のロボットエンジニアが在籍し、モーションコントローラー接続、順逆運動学計算、干渉・リミット・到達・特異点チェック、振動制御、キャリブレーション処理、ティーチングパス作成、各種アプリケーション開発など多岐にわたるサービスを提供しています。平成29年には日本ロボット工業会の助成事業に採択され、「溶接ライン追跡・制御ロボットシステム」を開発し、パッケージソフト「WeldPath-1」として販売する実績も持ちます。 パッケージソフトウェア事業では、オフラインティーチングソフトウェア「RoboPath」や「RobotWorks」を提供。RoboPathはOpenCASCADEを活用した廉価で操作が簡単な日本製ソフトウェアで、溶接、塗装、カット、研磨、バリ取り、シーリング、組付け、パレッタイジング、ハンドリングなど多様な作業タイプに対応し、モデル読み込みから加工パス自動作成、動作シミュレーション、ロボットプログラムへの自動変換までを一貫して行います。RobotWorksはSolidWorksのアドオンとして動作し、簡単な操作でティーチングパスを自動生成し、キャリブレーションや干渉チェックなどの豊富な機能でロボットプログラミングの負担を軽減します。 さらに、溶接に特化したソリューションとして、「WeldPath-1」は熱膨張による溶接ラインのひずみをリアルタイムで補正し、正確な溶接を実現。「WeldPath-2」は軽量カメラで溶融池を観察し、速度や電流値を最適化することで溶接欠陥を未然に防ぎます。レーザークラッディング肉盛り溶接に特化したオフラインティーチングシステム「特盛りくん®」は、パス生成からレーザープログラム組み込み、シミュレーション、ロボットプログラム変換までを一気通貫で行い、オンラインでの監視・計測・パス修正も可能です。また、溶接技能者不足の解消と生産性向上を目指す可搬式・レール式自動溶接システム「WeldPath-E」も提供しており、ダイレクトティーチングによる簡単な操作で溶接作業を自動化します。同社はこれらの製品とサービスを通じて、製造業におけるロボット導入と自動化を強力に推進し、生産性向上と品質安定に貢献しています。国際ロボット展や国際ウェルディングショーへの積極的な出展を通じて、最新技術とソリューションを国内外に発信しています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
600万円
総資産
2.0億円
KPI
ROE_単体
18.75% · 2025年3月
2期分(2024/05〜2025/03)
ROA_単体
2.96% · 2025年3月
2期分(2024/05〜2025/03)
自己資本比率_単体
15.76% · 2025年3月
2期分(2024/05〜2025/03)
従業員数(被保険者)
22人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)

