代表者
代表取締役社長
佐藤要
確認日: 2026年4月17日
事業概要
株式会社タカゾノは、医療機器および医療システムの企画・開発・製造・販売を主要事業として展開しています。同社は「健やかさの追求と未来の創造」を存在理念に掲げ、医療プロセスの効率化と生活者(患者さま)の安全確保を使命としています。主要な取扱品目には、散剤分包機、錠剤包装機、調剤台、電子天秤などの薬科機器、薬剤情報システム、調剤監査システム、その他調剤支援システム全般といった医療システム、そして滅菌器、クリーンベンチ、病棟機器全般などの医療機器が含まれます。 同社は、調剤薬局や病院などの医療機関を主要顧客とし、薬剤師が対物業務から対人業務へとシフトできるよう、革新的な製品開発に注力しています。例えば、自動調剤台「TAKAZONO D-Shelf」は、薬剤ピッキング作業の「移動レス」化と正確な払い出しを実現し、スタッフの負担を軽減して患者と向き合う時間を創出します。全自動薬剤払出機「Tiara2」は、1錠単位までの正確な自動払い出しとハイスピードな処理により、内服計数調剤の生産性向上とリスクマネジメント強化に貢献。また、全自動錠剤包装機「Eser」シリーズは、業界最小クラスの省スペース設計と最速の分包速度を両立し、錠剤監査支援装置「Pre-VIEW」を搭載することで、一包化監査業務の安心と効率化を実現しています。 水剤定量分注機「LiQ~ model S」は、コンパクトながら正確かつスピーディーな水剤調剤を可能にし、コンタミネーション防止のための独立注出経路を採用。調剤監査支援製品としては、「Rak-Che 6」が散剤・水剤・錠剤(粉砕)・外用剤の監査に対応し、既存業務へのスムーズな導入と直感的な操作性で業務効率化を推進します。さらに、時間計測システムや番号案内表示システムなどのシステム製品を提供し、電子カルテ・電子薬歴システムとの連携強化を進めるなど、DX戦略を通じてハードウェア技術とソフトウェア・サービスを融合した最適なソリューションを提供し、医療現場の変革と社会貢献を目指しています。同社は、創業以来培ってきた「ものづくり」技術を基盤に、国内外でトップを目指し、名実ともにグローバルスタンダードとなることを展望しています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
845人 · 2026年4月
28期分(2023/12〜2026/04)

