- 法人番号
- 6230001001282
- 所在地
- 長野県 塩尻市 大字宗賀1番地
- 設立
- 従業員
- 183名
- 決算月
- 12月
- 企業スコア
- 50.0 / 100.0
代表取締役
高橋直也
確認日: 2024年12月31日
株式会社レゾナック・セラミックスは、レゾナックグループの一員として、研削材、耐火材、超高圧製品、フィラー材、酸化チタン、ガラス用研磨材といった多岐にわたる機能性セラミックス材料の製造・販売を主軸とする化学メーカーです。同社は、スマートフォン、自動車、AI関連設備、データセンターなど、現代社会を支える様々な産業の「縁の下の力持ち」として、目に見えないところで重要な役割を果たす素材を提供しています。長野県塩尻市、富山県富山市、神奈川県横浜市に拠点を持ち、独自の技術と安定した品質で高性能な製品を供給しています。 主要製品群として、まず「研削材」は、モランダムやホワイトモランダムなどを中心に、工場用砥石として金属の切断や表面研磨に用いられ、自動車、航空機、機械、工具、電子機器、建設業など広範な分野で活用されています。「切削工具材」は、立方晶窒化ホウ素(CBN)焼結体「エスビーエヌKチップ」として、自動車部品などの鉄系素材の加工に不可欠であり、ダイヤモンドに次ぐ硬度と優れた高温安定性により、過酷な条件下でも安定した切削性能を発揮し、生産効率向上に貢献します。「ガラス用鏡面研磨材」の「ショウロックス」は、液晶パネルやカメラレンズ、ガラスハードディスクなどの表面を微細な傷なく滑らかに磨き上げ、光の透過率を高め製品の高品質化を実現します。また、「電融機能材」は、ショウムライトやショウジルコニアなどがあり、融点が高く耐摩耗性・耐食性に優れる特性から、電子部品の焼成キルン台板やセッターの原料として、安定した焼成環境の構築に寄与しています。 さらに、同社は電子機器の進化を支える材料も提供しています。「放熱材料」は、丸み状アルミナやアルナビーズなどを活用し、PC、スマートフォン、電気自動車(EV)、家電製品など、熱を発生するあらゆる電子機器の性能安定化、劣化防止、小型化に貢献します。「電子デバイス材料」では、超微粒かつ高純度な酸化チタン「スーパータイタニア」を多層セラミックコンデンサ(MLCC)の主要原料として供給し、AI、IoT、自動車といった先端分野から身近なデバイスまで、半導体デバイスの小型化と市場発展を支えます。「溶射材」の「ショウコート」は、プラズマ溶射技術に用いられ、飛行機のタービンブレードやエンジンの噴射ノズル、機械の軸受など、過酷な環境下で使用される部品の表面強化と耐久性向上に寄与しています。同社は、水力発電や太陽光発電設備を活用したクリーンな生産プロセスを推進し、持続可能な社会の実現にも貢献している点が特徴です。
純利益
17億円
総資産
99億円
ROA_単体
16.72% · 2024年12月
8期分(2015/12〜2024/12)
自己資本比率_単体
72% · 2024年12月
8期分(2015/12〜2024/12)
ROE_単体
23.23% · 2024年12月
8期分(2015/12〜2024/12)
従業員数(被保険者)
183人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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