- 法人番号
- 5010401131058
- 所在地
- 東京都 千代田区 霞が関3丁目2番5号
- 設立
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 47.7 / 100.0
代表取締役
須藤豊
確認日: 2025年3月31日
株式会社ブレードパートナーズは、風力発電ブレードに特化したメンテナンスのエキスパートとして、日本、アジア、オセアニア地域を中心に事業を展開しています。同社は、イオスエンジニアリング&サービスとデンマークのSJTCによる日欧折半出資の合弁会社であり、欧州の長年のブレード製造・保守経験と最新の技術資料・技術情報を活用し、あらゆるメーカー製のブレードに対応可能な高い技術力とノウハウを強みとしています。 主要な事業内容は、風力発電機ブレード、ナセル、タワー等の検査、欠陥評価、補修、交換工事です。検査においては、ドローン、望遠鏡、望遠写真、ロープアクセス、内部検査など多様な方法を駆使し、欠陥のクラス分けや運転可否、補修時期の判断を行います。補修計画の立案から施工までを一貫して手掛け、破損の程度に応じてクレーン、ゴンドラ、ロープアクセス、地上での補修、さらにはブレード交換工事にも対応します。特に、海外の風車メーカーやブレードメーカーで20年以上の経験を積んだ技術者による信頼性の高い欠陥評価と、高度なロープ技術による難度の高い欠陥補修が可能です。 また、同社は風力発電機の性能向上と安定稼働に貢献するサービスも提供しています。具体的には、ボルテックスジェネレーター(VG)の設置による年間発電量(AEP)の向上(実績値3%以上)と、騒音・振動の低減による疲労寿命の向上、セレーションによる騒音低減対策を実施しています。雷対策としては、サイトの雷リスク解析、ブレード耐雷性能の向上、日本特有の冬季雷を低電流・長時間に渡り波形を含めた測定が可能な雷記録システム「LKDS(Poly Tech社製)」の提供・設置を行います。さらに、風車の大型化に伴い顕在化するLE(リーディングエッジ)エロージョン対策として、欧州洋上での試験で好成績を収めた成型シェル(Polytech社ELLE)、フィルム(3M社W8750)、塗料(Mankiewicz社LEP10)などの最適な保護部材の施工を提供しています。 ブレード補修用資機材の輸入、販売、トレーニングも手掛けており、カウファー社製のブレード補修用ゴンドラ(K-BP-2L等)の自社使用、レンタル、操作トレーニング、Actsafe社製の電動・エンジン駆動昇降装置の販売・レンタル・トレーニング・保守、Skylotec社製の安全具、Kuhlmann社製の加熱マット、EMG社製の耐久性バッグなどを提供しています。IRATAトレーニングや日本国内のゴンドラ・ロープ高所作業特別講習も実施し、技術者の育成にも力を入れています。これらの多岐にわたるサービスを通じて、同社は風力発電機の安定稼働と性能向上、そして持続可能な社会づくりに貢献しています。
純利益
-4,376万円
総資産
6.5億円
ROE_単体
-6.86% · 2025年3月
1期分(2025/03〜2025/03)
ROA_単体
-6.77% · 2025年3月
1期分(2025/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
98.67% · 2025年3月
1期分(2025/03〜2025/03)
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