- 法人番号
- 2240001040143
- 所在地
- 広島県 三原市 円一町4丁目2番14号
- 設立
- 従業員
- 96名
- 決算月
- 6月
- 企業スコア
- 78.3 / 100.0
代表取締役
竹内謹治
確認日: 2023年6月30日
株式会社タケウチ建設は、1990年の設立以来、地盤改良工事および軟弱地盤基礎工法を専門とする建設会社です。同社の主要事業は、独自に開発した特許工法である「TNF工法」をはじめとする各種地盤改良工法の施工・管理、建築施工・管理、そして新技術・新工法の研究開発です。特に「TNF2.0工法」は、地盤改良体・フーチングコンクリート・スラブを一体化した地盤改良型基礎工法であり、杭を使用せず建物を改良地盤面で支えることで、安心安全かつローコスト、環境に優しい基礎を実現します。その他の主要工法として、地震の揺れを建物に伝わりにくくする「T-BAGS減震工法」、フーチングコンクリート下部を逆ピラミッド状に形成しコンクリート使用量を削減する「TNF-DD工法」、液状化対策として木杭を併用する「TNFハイブリッド工法」、雨水貯留槽を形成する「WT工法」、柱状改良を組み合わせた「TNF+工法」、アンカーボルトレスを実現する「A Bolt less工法」、プレキャストコンクリートによる腰壁を構造的に一体化する「SKIRT PC工法」など多岐にわたります。同社は、FEMによる地盤解析を通じて圧密沈下量の計算や液状化リスクを評価し、確実な設計につなげます。強みは、独自の技術力と、設計から施工まで一貫して提供する「責任設計・責任施工」体制にあり、これにより顧客の管理業務負担を軽減し、工期短縮とコスト削減を実現している点です。また、BIM(Building Information Modeling)やICT(Information and Communication Technology)を積極的に活用し、設計、施工、積算、営業の各フェーズで効率化と品質向上を図っています。BIMでは3Dモデルから各種図面や数量データを自動生成し、ICTではGNSSやドローン測量データを活用して施工効率と品質管理を向上させています。対象顧客は、埋立地・造成地、地盤状況にばらつきがある土地、水位が高い土地、建て替え(既存杭あり)、借地、土壌汚染やガラがある土地、管理者不足に悩む事業者、液状化の恐れがある土地、高床式建築、ピットがある建築、積載荷重が大きい自動ラック、雨水貯留が必要な建築など、多様な地盤や建築の課題を抱える法人顧客です。実績として、TNF工法は2,000棟以上の施工実績を持ち、神戸のポートアイランド(埋立地)での施工や、能登半島地震での被害ゼロの実績など、その耐震性・液状化対策効果が実証されています。同社は「ローコストでローテクノロジーな技術・サービスを提供すること」を使命とし、「エシカル~誠実にモノを作り続ける」を価値観に掲げ、社会と共に成長し、地域コミュニティとの絆を大切にする企業を目指しています。
純利益
7.4億円
総資産
44億円
ROE_単体
27.41% · 2023年6月
2期分(2019/06〜2023/06)
ROA_単体
17.01% · 2023年6月
2期分(2019/06〜2023/06)
自己資本比率_単体
62.06% · 2023年6月
2期分(2019/06〜2023/06)
従業員数(被保険者)
96人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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