代表取締役社長
高垣昇一
確認日: 2026年4月18日
株式会社高垣製作所は、1970年の設立以来、主に食品の製造ラインに使用される産業機械の製造を手掛ける金属製品製造業および一般機械器具製造業の企業です。同社は、お客様の食に対する意識の高まりに応え、異物混入のない構造、簡易な清掃性、そして新たな価値を創造する機械開発に日々取り組んでいます。主要製品としては、手打ち厚と同等の高品質な生地加工を可能にする麺帯圧延成形機「ファインローリングシステム」があり、これは日清製粉株式会社との共同開発によるものです。多加水の大きなドウ(生地)でも切らずにそのまま加工し、もみのないきれいな麺帯に整形できる特長を持ちます。また、麺やパン、菓子などの良質な生地を混練するのに最適な「超多加水混練機ファインミキサー」は、独自の混練機構と特殊な3本ローラーにより、良質のグルテン生成と手打ち作業同等の生地加工を実現します。さらに、パッキンレス構造で異物発生が少なくメンテナンスフリーな「粉体専用バタフライバルブTBシリーズ」を提供し、弁のクリアランスが50ミクロンで非接触式、主要部分にSUS304を採用することで食品産業における粉体ハンドリングの課題を解決しています。その他、リボンミキサー、スパイラルコンベア、バグフィルタなども製造しています。同社は累計15件の特許を取得しており、特にバタフライバルブ、ファインローリングシステム、ファインミキサーは自社オリジナル製品として特許を取得しています。近年では、社内のDX化を積極的に推進しており、業務効率化システム、自動化設備、産業用ロボット、AI搭載の画像検査装置、データ収集装置などのデジタル技術を導入し、革新的なサービスと業務プロセスの実現を目指しています。これらの製品と技術を通じて、食品メーカーや製麺・製パン・菓子製造業など、粉体や生地を扱う幅広い顧客層に対し、高品質かつ効率的な生産ラインの構築を支援しています。2018年にはファインローリングシステムとファインミキサーの中国への輸出実績もあり、海外市場にも展開しています。
従業員数(被保険者)
22人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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