代表者
代表取締役
新井健次
確認日: 2016年3月31日
事業概要
株式会社古田設計は、埼玉県を拠点に45年以上の豊富な実績を持つ補償コンサルタントおよび建築コンサルタント企業です。同社の主要事業である補償コンサルタント業務では、公共事業の円滑な推進に不可欠な用地確保を支援しています。具体的には、道路建設などの公共事業に伴う土地の取得や建物移転において、土地所有者や借家人等の関係者に生じる損失に対する正当な補償額の算定から、用地交渉、契約、土地の明渡し、物件撤去までを一貫してサポート。土地調査、土地評価、物件、機械工作物、営業補償・特殊補償、事業損失、補償関連、総合補償の8部門にわたる専門知識と経験を活かし、国や地方公共団体等の起業者を支援しています。 また、建築コンサルタントとしては、建築基準法に基づく定期報告制度における建築物等の調査・検査を専門としています。特に、外壁タイルやモルタル等の劣化・損傷診断に強みを発揮し、竣工や外壁改修から10年経過後の最初の調査では全面打診等による詳細な調査を実施。この分野では、独自開発した赤外線画像解析システム「THERMO DELTA」を駆使し、高精度かつスピーディーな外壁診断を提供しています。THERMO DELTAは、色彩情報ではなく温度データを自動解析することで、従来の目視では困難だった微細な劣化や温度差の少ない箇所の異常も正確に特定できる点が特長です。このシステムは2つの特許を取得し、NETISや埼玉県新技術にも認定されており、仮設不要、工期短縮、非接触といったメリットを顧客に提供します。さらに、ひび割れ計測システム「KUMONOS」との連携により、より総合的な劣化診断を可能にしています。 同社の顧客は主に官公庁であり、さいたま市役所、埼玉県、首都高速道路株式会社、東日本高速道路株式会社、独立行政法人都市再生機構など、安定した取引基盤を確立しています。長年の経験と専門資格を持つ技術者による丁寧で的確な対応、そして革新的な技術導入により、顧客からの厚い信頼を得ています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
-3,240万円
総資産
2.8億円
KPI
ROE_単体
-64.02% · 2016年3月
1期分(2016/03〜2016/03)
ROA_単体
-11.51% · 2016年3月
1期分(2016/03〜2016/03)
自己資本比率_単体
17.98% · 2016年3月
1期分(2016/03〜2016/03)
従業員数(被保険者)
9人 · 2026年4月
28期分(2023/12〜2026/04)
