- 法人番号
- 3130001012326
- 所在地
- 京都府 京都市山科区 四ノ宮神田町4番地古橋山科ビル
- 設立
- 従業員
- 36名
- 決算月
- 11月
- 企業スコア
- 78.3 / 100.0
代表取締役社長
上杉昭二
確認日: 2026年4月15日
株式会社京都医療設計は、「患者第一主義」を企業理念に掲げ、医療機器の製造・販売、および研究開発を一貫して手掛ける総合医療機器メーカーです。同社の事業は大きく「ディーラー」「総代理店」「研究開発」の三つのセグメントで構成されており、これらを連携させることで医療施設、医療従事者、そして患者の健康を総合的にサポートする独自のビジネスモデルを確立しています。 ディーラー事業では、西日本地域(京都府、滋賀県、大阪府、奈良県など)に密着し、循環器科、放射線科、脳神経外科などで使用されるカテーテルをはじめ、検査・手術用機器など10,000アイテム以上の医療機器を医療施設やディーラーに販売・納入しています。特にPCI(経皮的冠動脈形成術)用カテーテルを日本にいち早く導入した実績を持ち、その膨大な知識と症例を熟知したPCIのエキスパートとして、医療現場への細やかなコンサルティングを提供しています。また、現場からの製品改良や開発に関する意見を吸い上げ、研究開発部門へ迅速に伝達する役割も担っています。 総代理店事業では、関西に根差したディーラー事業で培ったノウハウを活かし、全国の医療機関へ安全で高機能な製品を提供しています。1993年からは生体吸収性の縫合補強材の国内総販売元として全国展開を開始し、高性能モバイル検査機器「オキシトゥルー」などの製品も取り扱っています。医療現場のニーズやアイデアを開発部門へフィードバックする「橋渡し役」として、独自の製品開発を推進し、他メーカーとの共同開発にも積極的に取り組むことで、汎用性の高い製品の提供に貢献しています。 研究開発事業は、製品の提案・販売に留まらず、製造、開発、品質管理、薬事申請、国内治験までを一貫して行う万全の体制を誇ります。「体内に異物を残さない、生体に優しい医療機器」をコンセプトに、世界に先駆けて生体吸収性冠動脈用ステント「IGAKI-TAMAI STENT®」の開発に取り組み、2007年には下肢用の生体吸収性下肢用ステント「REMEDY™」を欧州で製品化しました。現在も再狭窄を防ぐ薬剤溶出型ステントや、細胞培養用ゼラチン繊維基材「Genocel®」、心筋細胞評価用プレート「Genocel®Cardio Plate」、吸収性組織補強材「Pawdre®」、透明シリコン製マルチポート「Dome Port™」、”京ディスポ”気管切開チューブ、セネフォーム ネーザルパッキング、医療用不織布「カルノン」、MedlinketディスポEEGセンサ、MedLinket SpO2センサ、エコー用超音波プローブ穿刺ガイド「COMPASS guide N」、廃液バッグ固定用「マルチホルダー」など、多岐にわたる医療機器や材料の研究開発を進めています。これらの複合的な事業体制と、医療現場の声を直接反映させる開発力が、同社の大きな強みであり、未来の医療の可能性を切り拓く原動力となっています。
純利益
2.5億円
総資産
17億円
自己資本比率_単体
51.9% · 2025年11月
8期分(2016/05〜2025/11)
ROE_単体
27.98% · 2025年11月
8期分(2016/05〜2025/11)
ROA_単体
14.52% · 2025年11月
8期分(2016/05〜2025/11)
従業員数(被保険者)
36人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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