代表取締役
山本大
確認日: 2026年4月12日
株式会社Robofullは、「産業設備の流通をアップデートする」ことをミッションに掲げ、日本の製造業が直面する深刻な人手不足の解消を目指し、中小製造業向けに独自のインテグレーション技術を用いた自働化設備の提案・導入を主軸事業として展開しています。同社は、従来のオーダーメイドによる高コストや複雑な導入プロセスが中小企業にとっての障壁となっている現状を打破するため、独自に収集したビッグデータとAIを活用し、全国10万社の中小製造業の保有設備情報やSIerの情報を解析。これにより、各工場に最適な自働化設備を安価かつ使いやすいセミオーダー方式で提供するビジネスモデルを確立しています。 具体的なサービスとしては、小ロット生産工程の自動化に特化した協働ロボット「Flex Mate」を提供しており、最低820万円からの導入を可能にしています。Flex Mateは、工程変更や多品種ワークのハンドリングを前提とした設計に加え、ティーチングレスでの品番追加機能や稼働通知機能など、現場での使いやすさを強力にサポートします。また、移動式台車とメカジョイントを組み合わせたシステム、大小サイズ兼用ワークストッカー、移動式パレタイズシステム、ティーチングレス機能付きパレタイズ、袋もの用ハンド、3パレット搭載機能など、多様な生産実態に合わせた機能を豊富に揃えています。 同社は、構想設計を自動化するITツールを開発し、これまで50件以上の自働化検討を支援してきた実績を持ちます。さらに、設備メーカーに対しては、独自データベースを活用した新たな拡販支援サービスを提供し、株式会社デンソーウェーブや大手商社を含む10社以上の企業に活用されています。サービス開始から1年足らずで、近畿および東海地域の自動車部品製造業を中心に約1億円の受注を獲得するなど、着実に事業を拡大。地域金融機関との連携も強化し、「SBI DXデータベース」への参画や愛知銀行、十六銀行とのビジネスマッチング契約を通じて、地方創生にも貢献しています。これらの取り組みにより、同社は製造業界における情報断絶を解消し、「ニーズはあるのに、情報面の課題から投資できない」という中小製造業の課題解決に尽力しています。
従業員数(被保険者)
10人 · 2026年5月
23期分(2024/06〜2026/05)
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