- 法人番号
- 5011001136125
- 所在地
- 東京都 文京区 本郷6丁目17番9号本郷綱ビル10F
- 設立
- 従業員
- 1名
- 企業スコア
- 42.7 / 100.0
代表取締役
吉川茂男
確認日: 2026年4月15日
アルシスデータ株式会社は、「数学 x 科学 x IT = イノベーション」を掲げ、光学の理論限界を超える「デコンボリューション」と「超解像技術」を主軸に、世界最先端の画像鮮鋭化技術の研究開発を行う企業です。同社は、画像データの肥大化が進む現代において、超高解像なイメージング技術と高効率な低消費電力イメージング技術に注力し、社会における画像情報利用シーンを豊かにすることを目指しています。特に、ブラインド-デコンボリューション法「Weak Value Restoration法(WVR PROJECT)」により光学理論限界を遥かに超える分解能改善を実現し、また「Restoration with Integral Geometry法(RING PROJECT)」では従来比100万倍低い計算コストで低消費電力化を達成しています。 同社の主要製品は、超高速・低アーチファクトのブラインド-デコンボリューションと超解像アルゴリズムを組み合わせた「RING」およびアンシャープ・マスクの高品質リプレイス品「Discovery」です。これらの製品は、研究開発用デスクトップ解析ソフト、組み込み用API、独自コーデック、クラウドサービスとして提供され、お客様の多様なニーズに対応します。「RING」は、未知のレンズ特性を持つ画像に対しても事前情報不要で最大2倍の分解能改善、エッジ鮮鋭化、コントラスト回復を実現し、4Kで100FPS、VGAで3,000FPSを超える超高速処理が可能です。これにより、電力消費を極小に抑え、リアルタイム処理やモバイルデバイスでの利用、環境負荷低減に貢献します。さらに、超解像技術「DRT」により最大8倍のピクセル補間が可能で、視覚的な解像感を大幅に向上させます。アーチファクトやノイズを抑制し、高SN比のクリアな画像を出力できる点も強みです。 同社は、イメージセンサー、顕微鏡、外観検査、研究機関、航空宇宙、バイオ、防犯、マーケティングなど、画像の鮮鋭化・高画質化に課題を持つ顧客や、大容量画像データによる高速処理・低消費電力化を求める顧客を対象としています。また、web3.0の秘密分散技術と画像鮮鋭化技術を組み合わせた非中央集権型画像共有ストレージ「ノードX」の開発も進めており、画像データの安全な保管と鮮鋭化機能の提供を目指しています。同社の技術は、WIRED x Audi INNOVATION AWARD 2016や中小企業優秀新技術・新製品賞の受賞、東京都中小企業振興公社の助成事業採択など、国内外で高い評価を得ています。共同研究・開発を通じて、大学やパートナー企業との連携も積極的に推進し、光学系を活用するあらゆる領域に革新的な価値を提供しています。
従業員数(被保険者)
1人 · 2026年5月
29期分(2024/01〜2026/05)
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